11.21.17:38 [PR] |
10.07.08:53 山本兼一氏& 田中光敏氏 |
田中監督には、今年も福井映画祭ワークショップ特別講師 福井映画祭特別審査委員をお願いしています。
第5回を迎える、福井映画祭の1回目から審査員をしていただいているので、長いお付き合いとなってきましたね~。。そんなこんなで、福井とは縁が深い監督。福井ブランド営業課からもお誘いがあったようです。
私達、映画祭スタッフも会場設営からお手伝いさせていただきます。
当然、映画祭のPRも兼ねてますけどね(笑)
以下、福井映画祭スタッフのブログから、、、
そのままコピーです。。Sさん、ごめんね。
講演会のお知らせをさせていただきます ちょっとギリギリになってしまいましたが… 今回は、なんと 映画「火天の城」のコンビ 直木賞作家 山本兼一氏&映画監督 田中光敏氏 講演会とトークショーです
とき/10月10日(日) 13:30開場 第1部 14:00~15:00
山本兼一氏 講演「日本史への旅」 第2部 15:10~16:00
山本兼一氏と田中光敏氏のトークショー「歴史を小説に書く・映画に撮る」 ところ/福井県国際交流会館 多目的ホール 入場料無料 ただし入場整理券が必要です
チラシには、整理券の申し込み期日は10月2日までと書いてありますが、今回福井映画祭で特別に確保した分がございますので、まだ十分間に合います ぜひぜひ、福井映画祭までご連絡ください
お問い合わせ/NPO法人 Comfortさばえ福井県鯖江市東鯖江3-7-1 鯖江市文化センター内
tel.0778-52-7430 fax.0778-52-7431 mail.comfort-s@wt.ttn.ne.jp
☆山本兼一氏プロフィール☆ 1956年(昭和31年)7月23日京都府京都市生まれの歴史時代小説作家。京都市立紫野高等学校卒業。同志社大学文学部美学及び芸術学専攻卒業。24才の時、東京に出て出版社、編集プロダクション勤務。30才でフリーランスのライターとなり、36才で京都に戻る。30代は新人賞に応募し続けるも、最高でも一次通過。最初は現代物を書いていたが、司馬遼太郎が好きだったことや京都出身だったことから時代小説に転向。 1999年(平成11年) 「弾正の鷹」で小説NON創刊150号記念短編時代小説賞佳作受賞。選者の笹沢左保氏が才能を見抜き、高い評価を与える。 2002年(平成14年) 「白鷹伝 戦国秘録」でデビュー。 2004年(平成16年) 「火天の城 」で第11回松本清張賞受賞。 2005年(平成17年) 「火天の城 」で第132回直木賞候補となる。 2008年(平成20年) 「千両花嫁 とびきり屋見立て帖 」で第139回直木賞候補となる。 2009年(平成21年) 「利休にたずねよ」で第140回直木賞受賞。 2009年(平成21年) 「火天の城 」が映画化。
☆田中光敏監督プロフィール☆ 1984年、㈱クリエイターズユニオンを設立。CMディレクターとして数多くの作品を手がけ、ACC賞、日本放送連盟賞に入賞。映画は、2001年、石ノ森章太郎原作「化粧師」2003年、さだまさし原作「精霊流し」2009年、山本兼一原作「火天の城」(西田敏行主演)を監督。卓越された洞察力と洗練された映像美に定評がある。福井新聞社、仁愛大学などのCMを担当、福井映画祭の特別審査員も務めるなど、福井とのつながりは深い。
第5回を迎える、福井映画祭の1回目から審査員をしていただいているので、長いお付き合いとなってきましたね~。。そんなこんなで、福井とは縁が深い監督。福井ブランド営業課からもお誘いがあったようです。
私達、映画祭スタッフも会場設営からお手伝いさせていただきます。
当然、映画祭のPRも兼ねてますけどね(笑)
以下、福井映画祭スタッフのブログから、、、
そのままコピーです。。Sさん、ごめんね。
講演会のお知らせをさせていただきます ちょっとギリギリになってしまいましたが… 今回は、なんと 映画「火天の城」のコンビ 直木賞作家 山本兼一氏&映画監督 田中光敏氏 講演会とトークショーです
とき/10月10日(日) 13:30開場 第1部 14:00~15:00
山本兼一氏 講演「日本史への旅」 第2部 15:10~16:00
山本兼一氏と田中光敏氏のトークショー「歴史を小説に書く・映画に撮る」 ところ/福井県国際交流会館 多目的ホール 入場料無料 ただし入場整理券が必要です
チラシには、整理券の申し込み期日は10月2日までと書いてありますが、今回福井映画祭で特別に確保した分がございますので、まだ十分間に合います ぜひぜひ、福井映画祭までご連絡ください
お問い合わせ/NPO法人 Comfortさばえ福井県鯖江市東鯖江3-7-1 鯖江市文化センター内
tel.0778-52-7430 fax.0778-52-7431 mail.comfort-s@wt.ttn.ne.jp
☆山本兼一氏プロフィール☆ 1956年(昭和31年)7月23日京都府京都市生まれの歴史時代小説作家。京都市立紫野高等学校卒業。同志社大学文学部美学及び芸術学専攻卒業。24才の時、東京に出て出版社、編集プロダクション勤務。30才でフリーランスのライターとなり、36才で京都に戻る。30代は新人賞に応募し続けるも、最高でも一次通過。最初は現代物を書いていたが、司馬遼太郎が好きだったことや京都出身だったことから時代小説に転向。 1999年(平成11年) 「弾正の鷹」で小説NON創刊150号記念短編時代小説賞佳作受賞。選者の笹沢左保氏が才能を見抜き、高い評価を与える。 2002年(平成14年) 「白鷹伝 戦国秘録」でデビュー。 2004年(平成16年) 「火天の城 」で第11回松本清張賞受賞。 2005年(平成17年) 「火天の城 」で第132回直木賞候補となる。 2008年(平成20年) 「千両花嫁 とびきり屋見立て帖 」で第139回直木賞候補となる。 2009年(平成21年) 「利休にたずねよ」で第140回直木賞受賞。 2009年(平成21年) 「火天の城 」が映画化。
☆田中光敏監督プロフィール☆ 1984年、㈱クリエイターズユニオンを設立。CMディレクターとして数多くの作品を手がけ、ACC賞、日本放送連盟賞に入賞。映画は、2001年、石ノ森章太郎原作「化粧師」2003年、さだまさし原作「精霊流し」2009年、山本兼一原作「火天の城」(西田敏行主演)を監督。卓越された洞察力と洗練された映像美に定評がある。福井新聞社、仁愛大学などのCMを担当、福井映画祭の特別審査員も務めるなど、福井とのつながりは深い。
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こんばんは~
2010年10月10日日
今日はお疲れさまでした!今気付きましたが、見事な記事ですね笑
Re:こんばんは~
失礼しました。PR、、がんばりましょう!
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