01.22.12:17 [PR] |
09.21.10:49 本日9月21日 BEGIN 2011ライブツアー中止 |
BEGIN 2011ライブツアーは、悪天候の影響で
中止(延期)とさせていただきます。
延期日程は、決まり次第ご報告をいたします。
現状、JRに大きな乱れがあり、今晩の天候の予測が付かない。
出来うる限りの、情報発信をいたしますが、
会場に駆けつけて、いただく方が多くおられると思います。
混乱を最小限に留めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
延期日程、払い戻し対応などは、追ってご連絡いたします。
一人でも多くのチケット購入者に、情報が届くように、
ご協力をお願いいたします。
09.12.16:37 iSB 鯖江公共未来塾 ブログ |
09.02.16:13 iSB 鯖江公共未来塾 |
http://www.filebank.co.jp/filelink/22f956b16fbee75f44fad4fea1d0cf38
http://www.filebank.co.jp/filelink/653888938be041bc565619c0d9555db4
下記チラシ、上のサイトからダウンロード出来ます。
「火中の栗を拾う」 私の友人は私に対してよく使う言葉だ。
今回も、この事業を受託するに当たって、言われちゃた。
ただ、この言葉は、他人の利益のために、あえて危険を冒すことを言うので、
私の場合、自分の利益のためにやっているので、ちょっと違う。
さて、今回も、そんな事を言われたり、もっとストレートに皮肉を言われたり、、
自分でも、ちょと厄介なもの拾っちゃったかな~と思っているわけです。
リスクがあるようにも見えますが、鯖江で起業したい人に、250万円が
国(内閣府)から、落ちてくるわけです。使わない手はないですよね。
この発想が、間違っているという指摘も納得できます。
ただ、惜しいので僕も、ビジネスプランコンペに参加します。
審査員は本部の人なので、スッタフであろうと、講師であろうと参加できるわけです。今回の件については、鯖江市内の多くの団体のご協力で進めさせていただき、皆様の参加が団体の発展に繋がることを期待してます。
comfortさばえをさせていただいたころから、ボランティアでやっている事って、ビジネスになる事って、いっぱい在る気がしていました。
市民活動をしている人たちは、ボランティア意識が高くて、人からお金を取りたくない!って、思っている人は多いのですが、一方で資金難で長続きできないところもあります。
サービスとコストの問題なので、この公共性のあるビジネスは、公的資金利用も含め、新しい分野を切り開こうというものだと思っています。
私が、こんな事を書くと、、怪しいと思われるかもしれませんが、今回の参加料無料の公共未来塾の講師の皆さんは、どなたをとっても無料で聞ける人たちではなく、参加するだけでも、超、お得。講師を快く受けていただいた皆様、本当にありがとうございます。
さて、ビジネスプランコンペの条件として、公共未来塾を終了しなければならないと
記してありますが、仕事をしている人が、土、日、祝に毎週来れるわけではないので、それなりの、終了方法が準備されています。
是非とも、250万円は鯖江に、福井県に落として欲しい。。。
ご興味のある方は、9月17日お待ちしております。
08.23.10:16 Face Book 友達300人 |
すみません。へんな時間に継ぎ接ぎで書いたので、めちゃくちゃです。
って、いつも、文章になっていませんけど。
Face Bookでの 友達が300人に達した。たぶんFB利用者は、自分の会社には一人もいない、ビジネスパートナーでもほとんどいない。親戚にもいないかも?Comfortさばえの職員もまだいない。Comfortの理事者でも、1/4 ぐらいか、60戸数の町内壮年会では、二人(福野君夫妻)!だけ。(笑)福井高専の同級生(同学年)150人でも、ほとんどいない。地縁血縁では、全国普及率3%、そんなものなんでしょう。3% 330万人としても、世代間格差はかなりあるはず。50年生きてきて、名前と顔とがお互いに一致して、嫌われていない(笑)人は何人いるのだろう?
地縁血縁社縁では、FBってまだ、楽しくないんですよね。
楽しいのはFB縁だけ。なので、始めちゃうのが楽しめる方法なのですが、、そこには大きな問題がまだある訳です。ただ、twitterでは広がらなかった、鯖江市行政職員さんへ急速に広がっている点は、凄いことです。
2011年5月13日現在の友達は、192名 だったのですが、ちょうど100日で、108名増えたことになります。
最近は、FB上の友達から友達になるケースが多いので、新たに知り合ったの多くの方が、FBをしている。それに加えて、急速にFB人口が増えている。古い友人からリクエストがあると、年賀状を貰ったような嬉しい気持ちになります。
FB利用者は、先進諸国なみに増えると、現在の10倍の4000万人に達するといわれています。もちろん日本には、mixi という巨大なSNSがあるので、他諸国とは条件は違いますが 、最近、ビジネスや普通に知り合った方にも、メアドを聞く前に、「FB やってますか?」って聞くようになった。そっちの方が何かと便利だと感じ始めているからだろう。
「Face book は日本で流行らない」という多くの理由は、その実名制にあるので、リアルが充実していない人にリアルな友達は増えない。よって流行らない。となるわけですね。 2チャンネルや、mixiなどの匿名性が高いsnsでは盛り上がるけど、リアル友達の中では、思ったことを発言したがらない日本人は、良い悪い別に非常に多い。これが問題とされているので、FBは、偏った人たちしか使えない。。と。
それを裏付けるかのように、最近のFBをみていると、確かにリアル友達がいて、リアル仕事が充実していて、ポジティブな人で溢れています。陰口や炎上は起きないでしょうが、正直私は、全面的ポジティブは、苦手なんですよね。もちろん愚痴ばっかりの友達はもっと苦手ですけど。いろんな意味で否定的な考え方の人が増え、それらを許容することで利用者が増え裾野は広がると思っています。
僕はface book アクティブ会員(約300万人)が1~2年でMixi(約1500万人)に追いつくと思っています。Face bookが、mixi の利点を使えることはあっても、その逆は少ない。今はまだ実名だからこそ、、という利点の1/10も使えていないと思える。スマートフォンが日本では流行らないと言ったように。。face book も日々進化するからね。
人って、やっぱり弱いもので、体が悪くなったり、借金まみれになったり、家族が上手くいってなかったり、会社がピンチの時など、人との接点を切っちゃうわけですよね。そんなところもフォローできるようなシステム(SNS)になってくれると、、いいね!
08.22.10:20 初めての遠近両用レンズ |
改めて測定をしていただいた。 視力そのものは、そんなに悪くなっていないが、乱視が2段階進んでいる。と。。1段階の意味は分からないが、進行しているようだ。
簡単に言えば、近眼から老眼になって来ているということらしい。
で、つくった眼鏡。
初めての遠近両用レンズ。
遠近両用レンズには、色々問題もあったりする。問題があることは私なりに分かっているつもりだが、自分の使い方からいうと一度チャレンジしてみたくなった。
いや、自分の順応能力を試してみたかった。という方が正確かな。
今回は、自分の好きなデザインというよりは、遠近両用に慣れやすい事を条件に探してみた。遠近両用の場合、レンズ高さが必要なことと、レンズ下部で手元を見るので、下部に枠の無いものを選んだ。そしてフィッティングのしやすさ。
私の顔?鼻?性格?が歪んでいるので、目からレンズまでの距離を左右同じにしやすくするために、メタルフレームとした。
そして、鯖江ブランドで、、今回は、三工光学さんの「DUN(ドゥアン)」をチョイスしてみた。カチューシャ使いにうってつけの、バネ性のあるラウンドフォルム。耳掛けの緩やかな曲がりも、いい感じ。派手さは無いけど、悪くない。
さて、遠近両用レンズは、焦点距離が合う角度(視野)が非常に狭い。下を見るときは焦点距離が新聞や書類を書く距離なので、立ち上がって足元を見るとぼやける。手元の書類と、パソコンを使っている時は、目線の移動が多いので、これは楽ですね。
車の運転などの左右確認は、大きく首を振るくせにしないとボケて見えない。
目の筋力が落ちて来ているのに、この眼鏡は目に負担をかけます。
考え方によっては、このレンズに順応できるかは目のリハビリみたいなものかな?
老眼が進んでからでは、順応できない。といわれることも理解できる。それでも、高価なレンズを入れて、目眩、肩こり、吐き気を起す人も少なくないらしい。。。立って人と話す時に、相手の目から目線をそらすと、意味の無いところを見てしまって、くらくらします。。あ~大丈夫かな~
人を見るときに正面を向かないとピントが合わないので、私の人を斜めに見る性格も治るといいけどな。。
でも、最大の問題点は、綺麗な女性がいてもチラミが出来ない事かな(笑)
さて、自分のものに出来るかな?
08.18.09:41 陸上自衛隊 第10音楽隊 演奏会 |
市HPより
陸上自衛隊第10音楽隊は昭和34年に発足し、創立以来50年を越えた歴史のある音楽隊です。第19代隊長、今井裕樹(いまい ひろき)2等陸尉の指揮のもと、第10師団の警備担当地区である愛知・岐阜・三重・富山・石川・福井の東海北陸6県で、年間100回を越える演奏活動の企画、運営、演出、編曲などをすべて自分たちの手で作り上げています。
今回のコンサート、毎回気になるのが、整理券の発行です。入場整理券を配布するのには、本来の目的である、入場を整理するため。 配布数の確認による、入場者数の予測。整理券を3000枚撒いたとして、1/3の人たちが来場するだろうと予測し満席(1000名)を予測する。もうひとつは、整理券を持つことで無料イベントへ参加促進と、日時などを覚えてもらい参加率を上げることだと思うのです。
整理券には、「満席の場合は入場をお断りする場合がございます」的な注意書きはありますが、、全ての人がその注意書きを読むか?また、読んだとしても、整理券を持っているのだから入場できる。と思っている方が多いのではないだろうか。
遠くから?わざわざ来館し入場のために並んだ挙句に入場を断られた場合、あっさり納得できない人たちも多いと思います。私もその立場なら、気分悪いです。
都市圏のように、このようなイベントが多く、慣れている人たちなら別でしょうが、地方で自治体が運営する場合、民間へ対する風当たりより非常に強く、又、無料だからこそ強くなる傾向があります。入場料などお金が絡む場合は、お金で解決できる場合があるからです。
可能であれば、1000枚の入場券(簡単な印刷物)を作っていただき、並んだ順に配布して、プラス100枚の立ち見入場券を作って配布してください。それ以後に来るお客さんには、いち早く満席の告知をお願いいたします。出来れば、近隣の駐車場へスタッフを配置し、入ろうとしている人へ告知してあげると、問題なく理解していただけます。何より、入場できなかった方へ説明が出来るスタッフを準備してください。
正直、無料でも1000名を動員できるイベントは、ほとんど無い事を思えば、この演奏会が素晴らしいということなのですね。ただ、満席が予測されるのであれば、昨年の轍を踏まない。事が肝心ですよね。
経験を生かして、スムーズな運営を期待したいところですね。(笑)
もちろん、お手伝いさせていただきます。
08.13.17:20 東京スカパラと鯖江市のコラボ |
11月23日(水 祝)
10月15日 チケット発売開始! チケットのご用命は、お任せください。
11月23日に、東京スカパラダイスオーケストラが、鯖江にやってくる、タイトルの鯖江市とのコラボ、、などという大層な話ではないのですが、鯖江市文化センターで、いろいろなアーティストにお会いすると、このまま帰ってしまうのは勿体無いな~って、いつも思っていて、たまたま、今回スカパラさんから話があったので、書かせていただきます。
数日前に、コンサート観客に地域(鯖江)らしいお土産を付けたいという話があり、レンズ拭き(小さいタイプ)にスカパラのロゴを印刷して、1000枚配ろう!って事になりました。
予算の問題で止まってますが、スカパラさんは、一企業の宣伝になるようなことはいやだけど、鯖江や、地域、業界のお役に立つことなら、、、色々可能性は探れるようなニュアンス。。駄目かもしれないけど(笑)
で、思い出したのが、3年ほど前に、奥田民雄が鯖江に来たときにも、鯖江市から眼鏡を、いくつか持ってきて、民雄さんに選んでもらって、プレゼントした。その写真を、市のホームページ http://www.city.sabae.fukui.jp/users/monodukuri/sabaemegane/mz/11.html
に、掲載された。 もっと、HPだけじゃなく、使えば良いのにな~と思った。ここまでしか、しないから、眼鏡一つの予算しか無いんだよね。
これは、他のバンドメンバーも欲しいといった時に、予算がないと断った苦い経験がある。 間に入った私は、ものすごーく、恥ずかしかった。これは、市の担当の方が悪いわけでも、なんでもなくて、私を含めた鯖江市として、鯖江に来たアーティストと、どのような仕事が出来るか?といった、プランが無かったことが勿体無い結果に終わってしまった理由だろう。
今回、スカパラのメンバーは9人いる。(笑) 例えば、話のあった、スカパラ 眼鏡拭きは、スカパラロゴとSABAE ロゴを入れて、1000枚じゃなくて、数万枚作っていろんなところで使って貰うとか、スカパラのオリジナルグッツにしてもらうとか。。。
サングラスは9個贈呈になるが、彼らが他の会場やメディアで話してくれることは大きいし、彼らの写真をどのように?どこまで使って良いか?を交渉すれば、サングラス9個の元は取れるのではないだろうか?
鯖江市、福井県眼鏡協会の皆様、、、是非とも一緒に考えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
08.07.13:01 鯖江公共未来塾 説明会 |
国の事業ですので、市町村問わずご参加できます。
社会貢献的(公共性の高い)事業をお考えの方や、社内の新規事業をお考えの事業者の皆様、そしてNPOや、市民団体の皆様、お待ちしております。
日時 8月8日(月) 7時30分~
場所 鯖江市民活動交流センター(さばえNPOセンター) 中会議室
現在、広く講師を探しております。依頼したい内容、予定している講師は、下記となります。
無料で、受講できて、ビジネスコンペで更に助成が受けることが出来るチャンスです。受講生として、考えておられる方も是非参加お願いいたします。
国の起業家支援策ですので、参加して損はないです。
講師予定者(変更の可能性があります)
(株)地域協働推進機構 岡山支社長 支社長全国区域・異業種・インターネット関連事業者の協同組合事務局、公立民営のインキュベーション施設@市川市でのIM、SOHOエージェント事務所@銀座、経営コンサルタント@吉備中央町などを経て、地元・岡山での連携・協働事業に取り組む。
佐賀県CIO(最高情報統括監)2011年3月まで日本マイクロソフト、総務省の地域活性化アドバイザー、上勝町ICT戦略検討委員長アドバイザー、秋田県産業サポータークラブ、福井ブランド大使などを歴任
片木孝治 氏
福野泰介 氏
田辺一雄 氏
福井高専を卒業後、ALSOKで機械警備のシステムなどに携わり、2000年、エムディエスを創業。読めなくなったHDDやSDカードなどからデータを取り出すデータ復旧事業を中心に、現在はiPhoneの修理を行うDr.Phonesやマリンレジャー事業を行う海屋、USTREAM配信事業を展開。Dr.Phonesや海屋はFacebookなどのソーシャルネットワークで集客し、マインドシェアをしっかりとつかむのは県内でも1,2を争う存在。
依頼内容
総論 | ①ガイダンス |
②自治体と公共サービス | |
③公民連携・公共サービス改革 | |
④公共の担い手としての社会的企業の経営 | |
各論 | ①社会的企業の法人制度 |
②事業委託とその評価 | |
③市場競争とバウチャー制度 | |
④指定管理者制度 | |
⑤自治体の取り組み紹介(鯖江市各担当課) | |
起業論 | 社会的起業家によるプレゼンテーション |
ロジックモデル 作成演習 |
①社会的企業の経営 |
②ロジックモデルの意義と作成方法 | |
③ロジックモデルの作成演習 | |
④ロジックモデルの提出(必修) | |
ビジネスモデル 作成演習 |
①ビジネスモデルの作成方法 |
②ビジネスモデルの作成 | |
③ビジネスモデルの提出(必修) |
07.26.17:19 さばえ公共未来塾実行委員会 |
さて、訳のわからない実行委員会ですね(笑)詳しい説明は「iSB公共未来塾とはなにか?」
以下を、、読んでいただけると嬉しいです。
簡単に言うと、国がお金を出してくれる、起業家育成講座(塾)です。ただ、単なる起業家ではなく社会貢献をビジネスにする!ここがポイントです。この研修を終了後、ビジネスプランコンペを実施し、社会貢献、ビジネスとして可能か?などを判断して可能性のある事業には、50万程度の企業支援をしよう!と言うものです。学生、主婦、NPOの新規事業、会社の新規事業をお考えの方は、ぜひご参加してほしい講座です。
皆さんの所属する団体、学校にお願い申し上げたい点は、
下記の通りとなります。なにとぞご検討お願いいたします。
講座の講師の派遣のお願い。(謝礼あり)
会議やイベントなどへ研修生受け入れのお願い。
ま、お願いだらけなわけですが、事業を起こしてみたい人にとっては、こんなチャンスはありません!!
注意 あくまでも、案です!! が、鯖江市が全面的バックアップをしていただける予定です。
現代は、企業、政府・行政、NPOなど組織の垣根を越えて「ひと」が動く時代。組織や世代の壁を越えて動く「ひと」こそが「新しい公共」の担い手として、地域・社会をより豊かなものへと変えていきます。
公共の課題をビジネスの手法を用いて解決し、事業性と社会性を両立する。
高い志を持ち、専門性を活かし、地域に根差した新しい公共サービスをつくる。
iSB公共未来塾は、このような社会的企業をつくり、支える「ひと」を育てるビジネススクールです。
「公共の未来」を切り開く社会的企業を生み出し、共に支えあう「ひと」のつながりをつくりあげていくこと。それがこの塾の狙いです。
iSB公共未来塾で実現できること
約2カ月半の研修プログラムでは、社会的企業の起業と経営に関する講義を受講し、代表的な社会的企業やNPO等でインターンシップを行うことができます。プログラムの一環である演習では、研修の成果を盛り込んだ社会起業プランや社会的事業の改善計画を作成します。さらにその後、50万円前後~最大100万円までの起業支援金が支給されるビジネスプランコンペに挑戦することができます。
2段階の審査を経て起業支援対象者として選抜されると、資金提供のみならず、社会起業家、有識者、実務者、中間支援組織、地元経済界、大学・研究機関等から様々なサポートが提供されます。研修プログラムからビジネスプランコンペを通じて、社会起業や社会的企業で活躍するために必要な知識、経験、人的ネットワーク、活動資金をトータルにサポートします。
公民連携や公共サービスの民営化によって公共サービス全体が改革され、市場も拡大することが期待されています。iSB公共未来塾では、公民連携・公共サービス改革分野に焦点を当てて、公共サービス型のビジネスモデルを構築・普及し、雇用創造にも貢献できるような社会的企業およびそれを担う人材を育成します。
「公共の未来」を担う中核的な人材(社会起業家、社会的企業の運営リーダー・スタッフ、支援者)を養成します。
意欲がある方であればどなたでも受講することができます。
(1) 社会的企業の創業を目指している方
(2) 社会的企業の事業・経営の中核となるリーダーやスタッフの方
(3) 自身の専門能力等を活かして社会的企業の取り組みに貢献したいと考えている方
講義、演習内容によって変更する可能性があります。
募集人数 50名程度 約2カ月(月~日10:00~21:00)の研修期間内に、100単位を取得
50万円前後 (総額:100万円)までの起業支援金を受けることができ、社会起業家、有識者、実務家、中間支援組織、地元経済界、大学・研究機関等から様々な有益なサポートが提供されます。
06.07.09:54 Special Jazz Night 田井中福司 カルテット |
昨年1回目を開催して、心地よい大人の空間が作れたのではないかと、自負しています。その第2弾。誰もが楽しめる、スタンダートを中心に本場のジャズをお楽しみください。ゆったりと食事をしながら、お酒を飲んで、会話を弾ませる。
本格ジャズを、片意地張らずに楽しめる。そんなライブにしたいと思っています。
日付: 2011年7月29日(金)
時間: 開場/19:00
食事/19:30
開演/20:00
場所: 3階 講堂
チケット: 3,800円 (軽食+ワンドリンク付) 追加ドリンク 300円
企画協力: SwingEasy
真夏の週末、ビールを飲んで軽い食事と、最高のJAZZ
定員70名
田井中福司 (drums)
国内プロ活動後、1980年代にアメリカ渡る。
1985年 Dr.Lonnie Smith(org.)のレギュラードラマーに抜擢。
86年にはLou Donaldson(as)のレギュラードラマーとして
今も尚、NYの第一線を行く世界最高峰のビバップドラマ
●須藤雅彦(guitar)
●須藤慶子(piano)
●河井翔平(bass)
ポストカード原稿出来上がりました。(小さいかな?)