01.23.14:00 [PR] |
07.29.11:48 真夏の祭典 |
昨日は、鯖江市のNPOセンターにて「真夏の祭典」なるイベントがあった。
鯖江青年会議所が、鯖江市の街づくり助成金を活用して、鯖江市内の数十の市民団体と共に実施する企画です。基本的には、市民団体の紹介が展示の中心で、ステージでは団体による歌や踊りが繰り広げられました。
コンフォートも、ブースを出させていただきました。
オープニングは、仁愛大学の太鼓。。。唯一の女性メンバーでしたので、、、
太鼓は、オープニングに似合いますね。
謎の、女性もカラオケを歌っていました。。結婚式の衣装替えの間のカラオケ大会のような感じでした(笑)
そして、「虹のはし合唱団」!!つつじ祭り以来の外でのステージ、、もう慣れたものです。
保護者も、「虹のはし合唱団 セピア」として参加。。教育には親の理解と参加は重要なことだと思います。
保護者の皆さんには、もっと知っていただいて、何をすることが重要なのかを知っていただきたい。
合唱団と、リング。。。このアンバランス感が、、たまりません。。。僕だけ?(笑)
レスラーのお兄さんが、ロープを広げているしぐさは、なんともいえないやさしさを感じます。
この後、YOSAKOIの3団体、、YOSAKOI、、今、日本中の夏祭りを席巻しています。。
踊っている人たちに罪はないけれど、日本中で夏祭り(盆踊り)が画一化されて、特色のないものにはなって欲しくないと、思っています。「いっちょらい」など、ソーランからはじまった、とりあえず地元みたいなのも、ここまで広がると言い訳でしかなくなってしまうような。。。
日本人の、横並び安心の気質が、ここまで広がってしまうのでしょうね。
衣装デザインも、なぜ?って感じがするのは、私だけかな?
それでも、YOSAKOIが、町興しにつながって活性化していることも事実です。親子で楽しんでいる方もいるので、それはそれで、いいことなのですが。。大局的に、、いかがなものかと。。
ベンチャーズのコピーバンド、、50歳代?たぶん。。。のりのりでした。テケテケテケ。。。。
相変わらず元気なおじ様方です。未だにジャパンツアーを繰り返す。。元気ですね。
「ダイヤモンドヘッド」「パイプライン」「雨の御堂筋」。。。懐かしいと思う年齢なのか???
今回、お誘いさせていただいた、「新横江保育園」による「キッズ やんしき」
やんしき踊りを、もと武生東高校 吹奏楽部の植田先生が編曲して、保育園で振り付けをした、おどり、、
問答無用に、園児たちはかわいい。。末娘が卒園してから9年、、早い。。
園児たちが出ると、、ビデオカメラで黒山の人だかり、、集客力も抜群です。
次は、本物の「やんしき踊り」 リングの周りを、踊り子さんの他に、中国からの留学生、レスラー、一般の方、、怪しすぎる、盆踊り。。こんなふざけた企画(ごった煮)は、このセンターの特色を表していて、個人的には凄く好きです。
最後に、「大日本プロレス」後半の、蛍光灯70本炸裂、血みどろのショーは、、、ちょっと子供にはきつかった。。かな?その前の、場外乱闘は、、私もビビッタので、子供は怖かったでしょうね。。
今回の企画で、市民団体が、市民活動の発表や、公演、研究会を開催しても、当事者しか参加しない。
多少、「なんでプロレスなんや~」みたいなのりがあると、客層も代わる。。自分たちの参加するところで帰ってしまうけれど、一通り見て回るだけでも効果はある。
今、巷に広がるイベントも画一的で、魅力に欠ける。。。そういう私たちも、なかなか決め手が無い。。。
今回の企画の、もう一つの特色は、丹南ケーブルテレビと、丹南FMを、完全に巻き込み、生放送を通して発信できたことであろう。。。お互いにメリットがあるのであれば、、うちも使いたい(笑)
打ち上げは、レスラーとしたらしい。。誘われたが、行けなかった。。どんな飲み食いをするのか??興味はあったが、、、
鯖江青年会議所が、鯖江市の街づくり助成金を活用して、鯖江市内の数十の市民団体と共に実施する企画です。基本的には、市民団体の紹介が展示の中心で、ステージでは団体による歌や踊りが繰り広げられました。
コンフォートも、ブースを出させていただきました。
オープニングは、仁愛大学の太鼓。。。唯一の女性メンバーでしたので、、、
太鼓は、オープニングに似合いますね。
謎の、女性もカラオケを歌っていました。。結婚式の衣装替えの間のカラオケ大会のような感じでした(笑)
そして、「虹のはし合唱団」!!つつじ祭り以来の外でのステージ、、もう慣れたものです。
保護者も、「虹のはし合唱団 セピア」として参加。。教育には親の理解と参加は重要なことだと思います。
保護者の皆さんには、もっと知っていただいて、何をすることが重要なのかを知っていただきたい。
合唱団と、リング。。。このアンバランス感が、、たまりません。。。僕だけ?(笑)
レスラーのお兄さんが、ロープを広げているしぐさは、なんともいえないやさしさを感じます。
この後、YOSAKOIの3団体、、YOSAKOI、、今、日本中の夏祭りを席巻しています。。
踊っている人たちに罪はないけれど、日本中で夏祭り(盆踊り)が画一化されて、特色のないものにはなって欲しくないと、思っています。「いっちょらい」など、ソーランからはじまった、とりあえず地元みたいなのも、ここまで広がると言い訳でしかなくなってしまうような。。。
日本人の、横並び安心の気質が、ここまで広がってしまうのでしょうね。
衣装デザインも、なぜ?って感じがするのは、私だけかな?
それでも、YOSAKOIが、町興しにつながって活性化していることも事実です。親子で楽しんでいる方もいるので、それはそれで、いいことなのですが。。大局的に、、いかがなものかと。。
ベンチャーズのコピーバンド、、50歳代?たぶん。。。のりのりでした。テケテケテケ。。。。
相変わらず元気なおじ様方です。未だにジャパンツアーを繰り返す。。元気ですね。
「ダイヤモンドヘッド」「パイプライン」「雨の御堂筋」。。。懐かしいと思う年齢なのか???
今回、お誘いさせていただいた、「新横江保育園」による「キッズ やんしき」
やんしき踊りを、もと武生東高校 吹奏楽部の植田先生が編曲して、保育園で振り付けをした、おどり、、
問答無用に、園児たちはかわいい。。末娘が卒園してから9年、、早い。。
園児たちが出ると、、ビデオカメラで黒山の人だかり、、集客力も抜群です。
次は、本物の「やんしき踊り」 リングの周りを、踊り子さんの他に、中国からの留学生、レスラー、一般の方、、怪しすぎる、盆踊り。。こんなふざけた企画(ごった煮)は、このセンターの特色を表していて、個人的には凄く好きです。
最後に、「大日本プロレス」後半の、蛍光灯70本炸裂、血みどろのショーは、、、ちょっと子供にはきつかった。。かな?その前の、場外乱闘は、、私もビビッタので、子供は怖かったでしょうね。。
今回の企画で、市民団体が、市民活動の発表や、公演、研究会を開催しても、当事者しか参加しない。
多少、「なんでプロレスなんや~」みたいなのりがあると、客層も代わる。。自分たちの参加するところで帰ってしまうけれど、一通り見て回るだけでも効果はある。
今、巷に広がるイベントも画一的で、魅力に欠ける。。。そういう私たちも、なかなか決め手が無い。。。
今回の企画の、もう一つの特色は、丹南ケーブルテレビと、丹南FMを、完全に巻き込み、生放送を通して発信できたことであろう。。。お互いにメリットがあるのであれば、、うちも使いたい(笑)
打ち上げは、レスラーとしたらしい。。誘われたが、行けなかった。。どんな飲み食いをするのか??興味はあったが、、、
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