02.02.14:55 [PR] |
06.19.22:25 Wenger & Victorinox |
世界一といわれる、(世界一はいっぱいあるのでしょうけど、、)スイス ウエンガー社の波型スライサー、パンや生ハム(笑)など専用です。刃あたり25cm、使い方によっては、切れ味が半端ではないので、非常に怖いです。あっ、、と思ったときにはかなり深く切れてしまいます。。このナイフ20年ぶりのウエンガーでした。
スイスには、ウエンガー社と、ビクトリノックスの2大ナイフメーカーがあります。一般的にアーミーナイフというと、この2社のものを言うのは、オフィシャルにスイス軍に採用されているのはこの2社だけで、このような、兵士が戦闘以外に使用する、日常の(世界一小さな工具箱とも言われる)工具代わりになっています。
この、4本はまだ若かりし20代前半にクライミングをしたころに購入したもばかりですから、20年以上前のものですが、現役です。。丈夫です。
分りにくいですが、赤字に白の十字、スイス国旗ですが、上の外形が丸いほうが、Wenger 盾のような外形がVictorinox ま、どちらでもいいんですけどね。
青いのは、1983年に「アウトドア クラブ エンジョイ」というクラブの10周年記念でいただいたもの、今は車のキーに着けています。こういう、刻印サービスがはやっていたのかな~ちなみにVictorinox の inox はステンレスのことです。
ステンは、ステンシルとかの、しみとか汚れの意味で、それがレスなわけですけど、一般に「ステン」って呼んでるのは?変ですよね。最近、高級金属、ステンレス(sus サス)として、車止めなど、盗難が相次いでいますが、ステンレスは、加工の(圧延)の工程順にNo.1から、、No.8近くまであります。最も多いのは、その2番目でのちょっと磨いた明るい(ブライト)で、2B(ツービー材)と呼ばれ最もよく使い、No.4くらいで、流し台クラス、8までなると鏡や装飾品ですね。ステンレスのイメージは錆びないですが、錆びるものもあります。そして、磁石にくっつかない。くっつくものもあります。焼きが入る素材は、ナイフなどに使用されますが、一般には入りません。ステンレスもいろいろあります。。ついでに、最近のクッキングヒーター用の鍋で三重構造ってありますが、磁石にくっつく材料は錆びやすいので、それを錆びないけど磁石にくっつかない材料でサンドイッチしている。。
すると、今までのステンレスの輝きなのに、クッキングヒーターに使用できるわけですね。ステンレスにもいろいろあります。。。見かけじゃ分らないんですよね~
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無題
2007年06月19日火
確かに良く切れるスライサーでしたね。
でも、レジェさんが使うといいナイフも・・・
暑さ3mmの超贅沢切りの生ハムでしたね^^;
レジェさんのことだから、生ハム用に、
最近買ったのでしょ!?
あ、ダイソン買いたいです。
お薦めの機種は?
ハハハ、、正解です(汗)
今回の原木の生ハム、、こんな大きいのは初めてです。そば会用です。正直、ちょっと痛かったですけど、目立つためには手段を選んでいられませんでした(笑)まさか、あんなに集まってくるとは、、シャイな僕には、酔いと焦りで、薄くする暇は無かったです。手を出されると、、、ま、いいか~って気分になります。。でも、あ~あ、ですけどね。
ダイソン、基本バージョンがDC12ですので、後のアタッチメントは、予算と、欲しいものとの相談ですね。まずは、基本設定のもので良いのではないでしょうか?ターボは?安いのかな?は、DCモーターじゃないので、ちょっと分かりません。
ダイソン、基本バージョンがDC12ですので、後のアタッチメントは、予算と、欲しいものとの相談ですね。まずは、基本設定のもので良いのではないでしょうか?ターボは?安いのかな?は、DCモーターじゃないので、ちょっと分かりません。
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