02.02.13:02 [PR] |
08.15.22:40 ローファー |
ローファーとは、怠け者の意味。ローファー・シューズはヒールがなく、紐を用いずに簡単に履けるモカシン形のスリッポンをいう。1940年代のアメリカでテーラードの型で作られてから急速に普及。当初、靴メーカーの商品名として用いられたものが次第に一般化して、この種の靴の総称となった。
怠け者の靴ということで、正式な場では、、??らしい。日本では、、大丈夫でしょう(笑)
この、ローファーは、24歳のころ、福井に帰ってきて初めてリーガル福井店に行ったときに買った靴。
当時は、サイズ(足回)が気になっていて、このローファーはEEEを選んでみました。
EEEを選んだのは、この1足だけです。
足囲(ウイズ)はせまい方からA、B、C、D、E、EE,EEE,EEEE,F,Gと表されます。
29.0EEと表示されていたら、靴長が29センチ、足囲が270ミリというサイズの靴のことです
次に実際今履いている靴のサイズを見てみると今、自分の足の測った数字より1~2cm大きいらしい。一般に売っているのはEEサイズだと思う。
ローファー(コインローファー)は、甲の部分に、革の房などの幅広のベルト状の飾りがあり、中央部に横長のスリット(切れ目)がある。この部分に銅貨を入れたことからペニー・ローファー、銀貨を入れたことからコイン・ローファーとも呼ばれた。
ローファーの美しさは、その飾りの部分もあるのですが、私的にはモカシンである以上、ここです。
縫い目の、、皮の絞り具合。。。靴フェチとしては、話題として触れておきますが、女子高の指定靴はローファーが多い。そのことで、ローファーを「萌」の対象としているようだが、、私のフェチの部分とは無縁ですので、あしからず。。。
23年に皮のくたびれ感はありますが、唯一のブラウン系ローファーとして現役でがんばってもらってます。
無題
2008年07月12日土
私も最初に購入したローファーは。リーガルでした。サイズが小さくなりはけませんが、まだとってあります。
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