02.09.05:08 [PR] |
11.17.09:39 実弾射撃場 |
韓国南部の釜山市にある「ガナダラ実弾射撃場」で14日、爆発音とともに火災が発生し、10人が死亡、6人が負傷した。韓国当局の発表では、犠牲者のうち8人が日本人男性という。中学時代の同窓生グループなど、ごく普通の観光客です。 ネズミ年の同級生。。。私のひと回り下、、子供が一番心配な年頃。。。無念でしょう。
この手の雑居ビル火災は、日本でも間違いなく繰り返される。犠牲になった皆さんにはご冥福を祈るばかりです。運が悪い。。。。。の一言では片付けることは出来ないが、、、本当についてない。。。私も、マニラとソウルで、射撃をした経験がある。マニラでは、ガイドの人に、現地で「行きたい」と言えば直ぐに連れて行ってくれた。
22口径は、楽に打てるが、35口径は反動がかなりあり、更に興奮する。。日本人にとっては、格安で安易に興奮を味わうことが出来るといえる。ただ、拳銃を誰もが所持できる国はやはり怖い。マレーシアでも、タイでも、中国でも、軍隊が自動小銃を担ぐ姿を見ると、ぞっとする。フィリピンのように、民間のガードマンまで持っていると、更に怖い。
なのに、人は武器に憧れる。私も例外なく憧れます。銃はオリンピック競技にもなっているものです。夏季オリンピックの射撃は、ピストル3種、ライフル3種、より実践型の競技であるトラップなど4種、男子10種、女子7種もある。冬季オリンピックのバイアスロン、これなんか冬の狩をそのまま競技にしたようなもの。銃は農耕民族の日本人では想像できないくらい狩猟民族では当たり前のものなのでしょうね。
最近の日本での事件などを見ていると、拳銃所持が出来なくても、これだけの事件が起きる。もし、所持が可能となったら、拳銃乱射事件は簡単に起きてしまうのではないだろうか?日本には、カジノは無いが、公営賭博である、競輪、競馬、競艇、オートレースは存在し、パチンコなる、賭博に近いものも存在する。風俗店は乱立し、賭博、SEX、暴力の3点セットの2点は簡単に手に入れることが出来る。暴力と、拳銃をイコールだとは思わないが、遠くは無い。銃をスポーツとして広げる世論は日本には無い。
でも、公営の安全な射撃場を作っても良いのでは無いだろうか?ただ、銃を身近に感じることで、空気銃や猟銃を所持したいと云う欲求が出てくることも否めない。さて、いかがしたものでしょうね?スポーツとして認知させれば、本物を欲しいとは思わないのではないだろうか?剣道をやっている子供達が、大人になった時に日本刀を欲しがるか?と同じ理屈になるかな?弓道もアーチェリーも、生き物を殺傷させるための道具が競技の域にしたものですから、国内で射撃が出来てもいいのではないか?自衛隊の基地や、警察の訓練所で教えてくれるのが一番安全かな????警察官や自衛隊希望者が増えるかも(笑)
ここは、笑ってはいけませんね。。
とは言っても、ヘリに乗りたくて自衛隊に入った知り合いが、「動機が不純」とはいえません。。
この手の雑居ビル火災は、日本でも間違いなく繰り返される。犠牲になった皆さんにはご冥福を祈るばかりです。運が悪い。。。。。の一言では片付けることは出来ないが、、、本当についてない。。。私も、マニラとソウルで、射撃をした経験がある。マニラでは、ガイドの人に、現地で「行きたい」と言えば直ぐに連れて行ってくれた。
22口径は、楽に打てるが、35口径は反動がかなりあり、更に興奮する。。日本人にとっては、格安で安易に興奮を味わうことが出来るといえる。ただ、拳銃を誰もが所持できる国はやはり怖い。マレーシアでも、タイでも、中国でも、軍隊が自動小銃を担ぐ姿を見ると、ぞっとする。フィリピンのように、民間のガードマンまで持っていると、更に怖い。
なのに、人は武器に憧れる。私も例外なく憧れます。銃はオリンピック競技にもなっているものです。夏季オリンピックの射撃は、ピストル3種、ライフル3種、より実践型の競技であるトラップなど4種、男子10種、女子7種もある。冬季オリンピックのバイアスロン、これなんか冬の狩をそのまま競技にしたようなもの。銃は農耕民族の日本人では想像できないくらい狩猟民族では当たり前のものなのでしょうね。
最近の日本での事件などを見ていると、拳銃所持が出来なくても、これだけの事件が起きる。もし、所持が可能となったら、拳銃乱射事件は簡単に起きてしまうのではないだろうか?日本には、カジノは無いが、公営賭博である、競輪、競馬、競艇、オートレースは存在し、パチンコなる、賭博に近いものも存在する。風俗店は乱立し、賭博、SEX、暴力の3点セットの2点は簡単に手に入れることが出来る。暴力と、拳銃をイコールだとは思わないが、遠くは無い。銃をスポーツとして広げる世論は日本には無い。
でも、公営の安全な射撃場を作っても良いのでは無いだろうか?ただ、銃を身近に感じることで、空気銃や猟銃を所持したいと云う欲求が出てくることも否めない。さて、いかがしたものでしょうね?スポーツとして認知させれば、本物を欲しいとは思わないのではないだろうか?剣道をやっている子供達が、大人になった時に日本刀を欲しがるか?と同じ理屈になるかな?弓道もアーチェリーも、生き物を殺傷させるための道具が競技の域にしたものですから、国内で射撃が出来てもいいのではないか?自衛隊の基地や、警察の訓練所で教えてくれるのが一番安全かな????警察官や自衛隊希望者が増えるかも(笑)
ここは、笑ってはいけませんね。。
とは言っても、ヘリに乗りたくて自衛隊に入った知り合いが、「動機が不純」とはいえません。。
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