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03.09.04:54 [PR] |
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06.21.09:59 フェチ |
フェチとは、身体の一部や衣服・その他記号化された様々な物品・現象に「個性的」な執着を見せたり、性的興奮を示す傾向を指す俗語の一種。性的嗜好の一つで、呪物崇拝、物神崇拝、拝物愛などとも関連するフェティシズム(fetishism)を略した言葉である。フェティシズムが学問的にも使用される言葉であるのに対し、フェチは性的嗜好を俗に表現する場合に用いられる。「おっぱいフェチ」「むなげフェチ」「ピンヒールフェチ」「ブーツフェチ」など、人間の一部分や物に対する執着を示す使われ方や、「パンストフェチ」「ナースフェチ」「メイドフェチ」「詰め襟フェチ」など、服装に関する執着を示す使われ方があるが、更には「おもらしフェチ」や「寝顔フェチ」といったようなシチュエーションに反応する傾向もある。近年では、フェチの同類義語として「萌え」という表現もある。こちらはどちらかと言うと、あまり固執しない・ソフトなイメージであるとも言われているが、対象がよりマニアックで記号化されており、「どちらが健康的か」でしばしば意見の分かれる所である。(ウィキペディアより)
どちらが、健康的か。。。ハハハ。。。どっちも健康的じゃね~よ!
で、、革靴フェチ。第2弾
タッセル ローファー、モカシン、スリッポン いろりろ呼びますが、タッセルは、ローファーにタッセル(飾り)と、皮ひもがかかとを周っているのが特徴です。
このタッセルは、22歳、最初のボーナスで買ったはじめての皮底の靴、、皮底の魅力に取りつかれましたね。。
履きこむと、自分の靴になる。。それも早い。。感動でした。
アメリカの俳優の特注から始まったようですが、なんといっても最初に商品化したのは、あのオールデン。。コードバンを使ったこのメーカーの靴は、憧れのメーカーですが、今も昔も、まだ履く資格が無いです。(高いです、、笑)この、リーガルも、就職1年目では思い切った買い物であったような記憶があります。
唯一スリッポンなのにフォーマルでも使える靴として認められている事などから、アメリカでは弁護士ご用達らしい。そして、2007年オールデンの新作、、
ビジネスで履く機会が減った私の、憧れの一足。。。欲しい。。こんな高い、お洒落な靴を履きこなせるような大人になりたいな~。。

無題
2008年07月12日土
最初に購入したタッセルは、BBのカーフの黒でした。オールデン製のやつです。懐かしいですね。
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