02.02.22:04 [PR] |
08.01.14:44 虹のウエストサイド物語 in Sabae |
発売前に、是非ともご協力をいただきたい方にご挨拶に行ってまいりました。
そう、牧野市長です。
今日の練習のために、演出家、メインキャストが全員集合したタイミングでお忙しい中、時間を作っていただきました。
昨年同様、関係者の顔写真を、、、、私も、陰湿な顔で出ています。。評判はすこぶる悪い。。
いいんです。お会いした時に、実物のほうが良いって言って貰いたいので(笑)
NPOセンター主催の市民活動セミナー「ザ・広報」に火曜日に行って来たときも、市民活動の広報の難しさ、プレスリリースの有効な使い方や、メディアが飛びつきたくなるような、アイデア、キャッチコピー、、などなど
その中にも、行政との連携。。行政の持つ発信力を有効に使う。。みたいな話も出た。
そう、鯖江市民のブログの中で最も影響力と、閲覧者の多い、牧野市長のブログ http://ameblo.jp/hyakuo/
に、載せていただくには、表敬訪問が一番。。と、安易な発想(ごめんなさい)
市長にも、ブログに書いていただきたいと、お願いしてみました。。。今晩、書いていただけるかな~
広報には、図々しさも必要!!って勝手に思い込み、昨年度の「虹のウエストサイド物語 プレ公演」のDVDをお渡しし、鯖江市のホームページにアップしていただきたい。。との希望も叶えてもらえそうでう。。
いや~6名は、ちょっと多かったかな~。。でも、花は何人いてもいい。。(この手の発言はまずいかな?)
演出家、メインキャストに、プロがいるというのは、練習をする、市内の幼児、小学生、中学生、大学生、一般市民に与える影響は絶大です。
青少年教育において、結果を早急に出すことは出来ませんが、70人強の子供たちがステージに立つ。結果が出ないはずは無い。世界で活躍できる人にならなくても、地元指導者、地元でボランティアをする。。そんな大人になって欲しい。
30分近く、楽しく歓談させていただきました。7年目のミュージカル。。正直言って2年前のライオンキングをはるかに凌ぐ出来になっていることだけは、間違いありません。
出演者の関係者だけが、観に来る。。レベルではもったいないです。
ミュージカルを観た事がない人にも、是非観てほしいですね。
鯖江市も、全国の自治体同様、財政的に余裕があるわけではありません。ミュージカルや、オペラなど、総合芸術はお金がかかる。衣装など手作りで出来るものはあっても、専門家の分野には手が出せない。
情報公開という点で、最近下水工事などで、請負金額が看板に書いてあることがある。とっても良い事だとおもう。この時代、お金の話はもっとオープンにすべきなのでしょうね。
ただ、お金の事をオープンにする人は世の中あまりいない。でも、この事業には血税が注がれる。指定管理費から、240万、チケット販売で、160万、参加費から50万、製作には600万近くかかる。一昨年は、企業協賛も行ったが、関係者への負担が大きく、今回は助成金にトライした。
足りない分を、芸術文化振興基金から130万の助成をいただくことに成功!!
個人でも、会社でも、無知であることで、損をしていることは一杯ある。
内容には、絶対の自信があったものの、書類審査は、言葉でこの事業を伝えなければならない。。
挑戦するリスクは、挑戦しないリスクより小さい。。って言いますが。。本当だな~
とはいっても、600万円の事業、チケット代が安すぎるとも言える。。ここまで作り上げたものは、数回公演にしてもいいのかも?
参加している子供たちは、とっても恵まれている。その感謝の気持ちを持ってステージに立ってほしい。お金も、もちろんだが、それ以上に愛情が注がれているのだから。。。
牧野市長はじめ、職員の皆様、本日はありがとうございました。
07.02.15:32 しまじろうと ゆうえんちへ いこう! |
2ステージ、満員御礼が、目標で~す。。。大丈夫なのか??手ごたえは充分だが。。。
大人が、楽しめるかどうかは別にして、子供と楽しんでください。
子供に、説明できないのも寂しいでしょうから、メインキャラクターだけでも、予習してくださいね~
しまの しまじろう
みどりはら みみりん
ことしで、20年、1988年から始まったそうな。。長女が生まれた年ですから、当時は出来たばかりだったのですね。あれから、ベネッセ(進研ゼミ)は大きくなったな~
しかし、幼児向け雑誌?ぷち、ぽけっと、ほっぷ、すてっぷ、じゃんぷ は、読む(みる)子供たちが成長すると共に、しまじろうも成長する。。実に、単純明快だが、うまいですね。
鯖江市文化センターですので、1000名キャパの小さいホール。。売れ切れ必至ですので。。。チケットはお早めに。。舞台一杯に使うミュージカル系は、2階席の前方はとてもいい席ですよ~
敬老の日、おじいちゃん、おばあちゃんを誘う、絶好のチャンス!!是非是非。。
営業全開でした(笑)ご用命お待ちしております。
06.10.10:08 まちづくり基金事業公開プレゼンテーション |
私たち、Comfortさばえも、文化センター内だけにとどまらず、地域貢献!!という、大風呂敷を敷いて取り組んだのは良いのですが、これが、、とんでもなく大変な事だと気づくのが遅すぎました。
とはいえ、鯖江市との協定調印との連動だと思いますが、このプレゼンテーションに参加しました。
市長挨拶の後、プレゼンテーションがスタート。10団体から事業の説明が始まりました。
プレゼンテーションには、5分という、短い間に説明する訳ですから、かなりのテクニックが必要です。
正直言って、、チョット辛いですね。5分の発表、5分の質疑応答の割合にも疑問がある。
上の写真なんかは、おば様たちの一生懸命の発表。プレゼンテクニックが必要だが、テクニックに左右されずに選ぶシステムにしないと、ルールだから。。でいいのかな?情熱は充分伝わるのだが。。
とはいえ、青年会議所の発表なんか、やっぱり凄い。目的、、概要、ニーズ、必要性、予算の裏づけ、期待できる効果、長期的ビジョン、わずか5分に詰め込むテクニックは修練の賜物だと思います。別な言い方をすると、ここで、理路整然と説明が出来ることも、条件の一つなのかもしれない。
8番目にようやく、登場!!昨年は、一人で説明しながらパソコンを操作しようと思って、、作った画面を操作する事を忘れて終わってしまったので、今回は二人で望みました。
継続事業とはいえ、こういったプレゼンテーションにはアンケートによる、市場動向を調査しているか、どうか?っていうのはポイント高いですよね。。作ってみて、これって説得力あるな~って。。自画自賛(笑)
昨年も、思ったのですが、審査員が市民と云うのはとってもいいけど、やはり小さいコミュニティーなので、質問が、甘~い。人間関係に配慮してしまう。
7番まで聞いていて感じたことは、公開プレゼンテーションになっていない。公開であるからには、審査員が見ている資料と同等なものが参加市民にも与えられるべきである。これは資料を与えられていない、観ていたすべての人が感じているはずです。だって、何いっているのか解からないし、質問の意図もわからない。だから、聞いていてつまんない。
なので、質問が甘~い。。は、他団体へではなく。私たちへの質問をもっとしてよ~って話です。。。本当にわかってくれた?大丈夫って、、心配がある。
この「もっと聞いてよ~」の意見とは別な見方もある。最大25万円の助成に、この公開プレゼンまでする必要があるのか?って意見。この意見は、単に大袈裟だと言うのではなく、25万円の助成を受けるのは25万の自己財源が必要だと言うことです。イコールではないですが、25万の自己財源を一つの事業に使える団体は、それなりの実績と組織を持っていると言うことです。
書類審査、公開プレゼン、その後の質問までするのであれば、新しいアイデア、新しい組織に投資する。
ベンチャー助成の要素もあっていいのではないかと思う。
自己財源は5万円しかないけど、25万の助成で、30万の事業をします!!って団体が言ってくれたほうが、ワクワクします。。たぶん、「へ~面白いね。。応援するよ!」って、、、こんな妄想もいいでしょ(笑)
いや、妄想ではなく、間口は広くするけど、審査は厳しい!!で、どうかな?っていうのが、大袈裟だな~の感想になってしまうのではないかと思う。
ついでに言うなら、審査員の紹介時に、審査員プロフィールが必要だし、どのような理由から審査員として適任なのかの説明がほしい。公開という冠をつけるのであれば、そこまでやって欲しいな~
委員長と副実行委員長が主で、あとの8名は一般市民の目線からと言うのであれば、それでも良いので、選定説明が必要ですね。(裁判員制度かな?笑)
最後に、プレゼンを終え、月曜日、電力会社さんへの協力依頼のため、支社長さんとお話をしてきました。現実は甘くは無いけれど、確かな手ごたえを感じました。次は沿線区、、区長かな~
05.29.16:41 鯖江駅東線景観形成事業に関する相互連携協定書 |
お役所的に書くと、こんな感じになってしまうのですが、仕方ないですよね。
鯖江駅東の道路にイルミネーションを設置して、冬の暗い雪景を、心温まる景観にするために、協力しましょう!って事ですね。
ただ、私のように、裏のよけいなことを考えてしまうと、設置するのにお金がいくら掛かるのか?電気代は大丈夫か?となり、税金の無駄遣い!!となる。無駄遣いかどうかは、費用対効果がどれだけあるか?ここに尽きます。そして、そこを明らかにしない限り納得していただくことは出来ません。この光にどれだけの人の気持ちをこめるか。そして、説明責任。ここなんでしょうね。
05.13.09:59 鯖江市PTA連合会 |
理事でも、どこかの会長でもない私が参加させていただいたのは、後援のお願いとご協力依頼でした。
末娘が高校生になった今、もう、お邪魔することは無いと思ったのに、、、いつもの雰囲気ながら、今回は当事者ではない、お願いする立場、時間がおしている。。。などなどで、異様に緊張してしまいました。。
一時期、緊張する癖がなくなった時期もあったのですが、最近は体や声が震えます。。。
もともとの、純な自分に戻ったのだと、、勝手に思ってます(笑)
名簿を見つつ、、知り合いが大勢居ることにビックリ。お世話になっている校長先生方も増えたのは年のせい???。。それにしても、知り合いからの「なんで、あいつがここに居るんや~」的、、視線も怖かった。ハハハ。。。ふ~
市長と、教育長。。。本当においそがしい。。市長のブログにも早速昨晩のことが書いてあった。
終わった後、仲間と飲んでいる時にも、なんてまめな市長なんや~。。と盛り上がった。よいしょではありません。そのあとも、PTA、指定管理者、議会、福祉、安全など、、お堅い話で、盛り上がりました。
市長と、昨年のS中会長のブログを勝手にリンクを張ってしまったが、良いのだろうか?
で、何をお願いしに行ったかというと。。
これです。。。。しまじろう!です。
心配しなくても、いっぱいになるのじゃないの?という声もあります。1500円はお手ごろですが、子供を連れてくる親は二人分ですからね。2回公演、2000名は簡単にはいかないと思っています。
コンサートやお芝居など、舞台に親しむ。。をコンセプトに、子供のうちから、文化センターへ行ったことがある!が当たり前に。。ということで、久しぶりの幼児、子供向け事業。
先日は、民間保育園連盟園長会にて、じっくりお話をさせていただき、後援をいただきました。市P連には、幼稚園、小学校を対象にお話させていただきました。
今回の事業は、単なるPRではなく、園や学校から案内してもらえることで、お母さん方の間で「一緒に行こう」効果を期待してです。園でとりまとめを行うことで期待できるのではないかな~???
ま、まさしく狸の皮算用ってやつですね。。でも行動しないよりいいかな(笑)
正確には、「捕らぬ狸の皮算用」ですが、人は良くやってしまってますよね。
皮算用を私たちは、予算と呼んでいます。。ハハ
03.31.17:57 ライオンキング in sabae |
チャレンジというほどではないですけどね。。
今までは、動画を見てもらおうと思っても、ブログに添付することは不可能でしたが、you tube を利用すれば、10分までの動画をアップすることが出来ます。
文化センターでの事業や、シクリッド観察、バイクに取り付けて、皆さんの走りをチェックするなど、使い方はいろいろ在るのではないでしょうか?写真とは違った情報が発信できるといいですね。
今回は、アップできるかどうかのテストのつもりで、先日の「虹のウエストサイド物語」の前に行われた、ライオンキングin sabae の、紹介ビデオが私のパソコンの中に入っていたので、それをカメラで取りました。
そのまま画質を落とせば出来るのかもしれないのですが、、やり方が分かりません(笑)
三脚も立ててないので、次回はちゃんと撮ります。
一度、覗いてみてください。 画像をクリック
または、こちらから、http://www.youtube.com/v/avewIf1fbmY
このビデオは本番、2週間前に演出家から依頼があったのですが、、なにぶん最後にビデオ編集をしたのは、3年以上前のことで、ソフトの使い方を忘れてしまって、、大変でした。
もうすることは無いと思いますが、もっと時間があれば、もっとかっこよく作れたはずです!!!(笑)
03.25.09:01 虹のウエストサイド物語 in Sabae |
市民レベルのミュージカルは、全国の自治体で多く公演されている。
鯖江市も、市民オペラと共に、小学生低学年から大人までが同じ舞台に立つ、青少年育成を最大の目標として実施している。
ところで、みなさんは、ミュージカルは好きですか?今回の「ウエストサイド物語」は、私が生まれたころの作品だし、小さいときに見た映画、サウンドオブミュージックや、メリーポピンズ、雨に歌えば、チキチキバンバン、、などなど、不思議な気分でした。
だって、歌いながら台詞を言うのですよ?おかしいですよね(笑)
その気持ちを、ずーと持っていながら、ライザミネリの「キャバレー」を見たころから、これはこれで凄いな~って思えるようになりました。最近では、シカゴ、オペラ座の怪人、ドリームガールズ、、などのヒット作も続き、ミュージカル映画ブームともいえる状態ではないかと思います。
舞台のミュージカルとなれば、それはブロードウエイなのでしょうが、国内では、劇団四季や、宝塚歌劇団、ふるさとキャラバン、、など、、、私はというと、福井に時々やってくる劇団四季を数回、その他の公演を数回見ただけで、舞台を作り上げる手伝いなど出来ないのですが、、今回は名前だけの実行委員長として手伝わせていただきました。
今回は、先年実施した「ライオンキング in Sabae」からのレビューショー(抜粋)を第一部
「虹のウエストサイド物語 in Sabae」のプレ公演を第二部として、実施しました。
とはいっても、明らかに第2部がメインです。
今年で、6回目を迎えましたが、このような事業はどうしてもイベント的な一過性のものになりがちです。昔、川渕チェアマンが言った、地域に根ざした、裾野の広い組織を作る必要性がある?こんな感じの事を言ってましたよね(笑)と同じように、ミュージカルはキャストだけで成り立つものではない。 ま、これはどんなイベントでも同じですが、市民ミュージカルの場合、予算が無い。スタッフが足りない。。。ないないづくし。。
予算が無いところは、ボランティアでまかなうしかないし、キャスト自身にお願いしなければならないところも多い。今回はプレ公演ということで、入場料は500円とかなり控えめに設定したこともあって、かなりキツイ。
主役級をお願いしている、大人のキャストにしても、交通費だけの支出だし、小学生を中心に活動している虹のはし合唱団は、参加費を集めている。今回のウエストサイドは、主役のマリアはじめ数人と、ハンドベル隊、天使などを除けば、私服が使えたところで、衣装代も節約できている。それでも、作りこんだ衣装は多い。
裾野を広げる一環として、舞台に立つ子供たちの家族には、舞台を見に来るだけではなく参加して欲しい。というところから、一緒に舞台に立つ家族であったり、設営、化粧、早着替えなど裏方になってもらう、家族になってもらっている。もちろん、子供が参加していなくても、手伝ってくださる方も多い。(多くなって欲しい)
昨年のライオンキングでは、演技自体はある程度の評価を得ることが出来たが、運営には多くの問題が在り、それを解消するために、組織化と、情報の共有をしなければならないと思ったのですが、、、
これだけ多くのキャスト100人以上が舞台に上がる。。圧倒的に出演者。運営サイドが相対的に弱い。
圧倒的に出演者という状況は、「鯖江市民音楽祭」や、XXX祭りというような、参加団体が多い場合は良くあることなので、その場合は運営サイドに、情報が集まりやすい。(集めなければならない)が、この日に向けて、年間50日弱の練習をこなしてきていると、、モチベーションの格差が出来てしまう。それ以上のモチベーションを持つ運営サイドには、それなりのスキルが要求されるように思う。 かなり、しんどい。。Kさん、お疲れ様です。
(写真左の飯田君は、4月から劇団四季の団員になる。。羽ばたいて欲しい)
演技や歌については、正直、このレベルに達しているとは思いませんでした。。。私が言うのもまずいですけど。本公演では、お金を出してでも観たい。。。レベルまで到達していると思います。
今回、プロの演出を身近で見させていただき、演出家は、本当にクリエイティブな仕事だな~ってつくづく思いました。。音楽監督、舞台監督、演出家、プロデューサー、、勉強になります。
楽しかった。。といいたいですが、ホッとした。というのが今の気持ちです。。
03.07.18:46 池畑慎之介 |
バラエティ番組などにはピーターという芸名で出演していますが、役者としては、池畑(母方の性)を名乗っています。本名ですよね。
スカウトされる前に、男性とも女性ともいえぬ、美しい少年がいる。との噂から、ピーターパンと呼ばれていたらしい。。それが、ピーターの由来らしい。
「朝と昼のあいだに」だっけ?は、未だに、口ずさむことが出来ますよね。。。小学校のころかな?
TVで見る、ピーターは、嫌味がなくてあっけらかんとしているところが好感が持てますが、やはり、育ちの良さは随所に現れますね。踊りをしているところから、腰つきがやわらかくなるのかな?私が言うと、エロイですけど。。。
先日のメセナの話。松竹さんの「罠 わな」というサスペンス風?お芝居です。
池畑慎之介(女形)と川崎麻世が夫婦役。
ストーリーは。。。読めるかな?サスペンスっていうのが??ちょっと楽しみ。
元巨人ファンとしては、阿部慎之介の名前は、お母さんが池畑慎之介のファンだったから、、らしい。。
ほんまかいな~。。名前なんて、こんな感じのほうが大成するのかな?(笑)
03.02.16:36 JR鯖江駅東イルミネーション事業2 |
で、先日、駅東地下道前のイルミネーションの撮影に、車の減る時間帯を狙って、9時過ぎに撮影に行きました。
この写真では、鯖江駅東から、プラットフォームを撮影しているようには見えませんよね。。
言われれば、わかりますけど。。
一眼レフを持っていても、花火の撮影以外にバルブ撮影なんてしないので、このデジカメになってからは初めてでした。バルブ撮影とは、日本語では、長時間露光撮影見たいに呼びます。
シャッタースピードは、オートであったり、シャッタースピード優先とか、マニュアルで設定します。
シャッタースピードは、最近では1/10,000秒なんていうのもあります。遅くても数十分の1秒です。
1秒以上シャッターを開いている(露光している)状態を長時間というらしい。
これで、ISO1600で、3秒程度でしょうか。
駅裏で、三脚に一眼カメラをつけて、うろうろしていたので、自分でも怪しいと思ってしまいました。
変質者、不審者出没情報に掲載されるのではないかと、、ちょっと心配(笑)
地下道の中から、ちょうどこの木が見えるので構えていると、そこに女子学生。。。。
デンジャラスです。目線をそらして小走りに去っていきました。。
昨晩の映画「それでも僕はやってない」 に、なってしまいそうでした。
文化センターに戻って、撮影してみました。こうやって撮ってみると、巨大な建物なんだと改めて感じました。
イルミネーションだけ取り外そうとしましたが、やはり、高所作業車が必要です。もうしばらく点灯してますね。
02.29.12:08 JR駅東イルミネーション事業 |
近隣の方々や、この道路を使用する人たちの、意見を集約して、来年へつなげる事が出来るかを検討していきたいと考えています。本来であれば、最初に意見をまとめなければならないとも思ったのですが、イメージをつかむためにも、今回は、Comfortの予算と、市からの助成金、そして、メガネ会館様の協力で実施しました。
この道路に20本設置しました。自画自賛になってしまいますが、この規模でもなかなかのものです。今後行政や、地区、企業の協力をいただければ、駅東口までの、800Mを光の道に出来るような希望が湧いてきています。
希望とは裏腹に、街路樹に設置するには障害も多いことに気づかされました。
今回の予算は、鯖江市から25万円、Comfortから25万円、めがね会館様から5万円の計55万円。イルミネーションレンタル費15万円、印刷、広報関係で10万円、残りは30万はイルミネーションの設置、撤去費用となります。とはいっても、イルミネーションを飾り付ける前の、樹木間の中空配線に費用がかかってしまうのですよね。
中空で、電源を敷設することはもちろん電気工事店にお願いしなければならないので、ボランティアや職員で手伝える部分が少ない。道路をまたいで敷設するにはもっと費用がかかるだろう。
継続の可能性としては、北陸電力の協力を得ることが出来なければ、予算的に不可能だと思う。
北陸電力さんには、電気代はもちろん支払うが、電柱からの引き込みを可能にして欲しい。。
北陸電力さ~ん!!宜しくお願いしますね。。報告書と、嘆願書を持ってお邪魔します!!
最後に、ご協力いただきました、鯖江市まちづくり基金、都市計画課、道路河川課、警察署、サビ電気、めがね会館、地区の皆様、ありがとうございました。
各企業様には、急な依頼であったことと、メセナ的事業への予算配分の厳しい折にも関わらず、優しいお言葉ありがとうございました。次期シーズンには宜しくお願いします。