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  • 03/19/14:48

07.26.17:19

さばえ公共未来塾実行委員会

さて、訳のわからない実行委員会ですね(笑)詳しい説明はiSB公共未来塾とはなにか?」
以下を、、読んでいただけると嬉しいです。

 簡単に言うと、国がお金を出してくれる、起業家育成講座(塾)です。ただ、単なる起業家ではなく社会貢献をビジネスにする!ここがポイントです。この研修を終了後、ビジネスプランコンペを実施し、社会貢献、ビジネスとして可能か?などを判断して可能性のある事業には、50万程度の企業支援をしよう!と言うものです。学生、主婦、NPOの新規事業、会社の新規事業をお考えの方は、ぜひご参加してほしい講座です。

とは言うものの、鯖江で実施するには多くのご協力が必要です。
皆さんの所属する団体、学校にお願い申し上げたい点は、
下記の通りとなります。なにとぞご検討お願いいたします。
1. 実行委員会に参加していただきたい。どのような、わずかな協力でも結構です。
2. 貴団体の社会貢献活動について、貴学校の社会貢献、起業家育成など、
  講座の講師の派遣のお願い。(謝礼あり)
3. 研修の中には、演習や、インターンシップが含まれているため、貴団体の活動、
  会議やイベントなどへ研修生受け入れのお願い。
4. 貴団体から、研修生推薦のお願い。もしくは、関係者、主婦、学生の方などのご紹介のお願い。

ま、お願いだらけなわけですが、事業を起こしてみたい人にとっては、こんなチャンスはありません!!

注意 あくまでも、案です!! が、鯖江市が全面的バックアップをしていただける予定です。
iSB公共未来塾とはなにか?
iSB公共未来塾は、地域社会の課題をビジネスの手法を用いて解決し、「公共の未来」を切り開く社会的企業の起業家やスタッフを養成するビジネススクールです。内閣府の「地域社会雇用創造事業」の一環として開講されます。
はじめに
社会的企業は「公共の未来」を切り開く原動力。そして、そのチカラの源は「ひと」です。
現代は、企業、政府・行政、NPOなど組織の垣根を越えて「ひと」が動く時代。組織や世代の壁を越えて動く「ひと」こそが「新しい公共」の担い手として、地域・社会をより豊かなものへと変えていきます。
公共の課題をビジネスの手法を用いて解決し、事業性と社会性を両立する。
高い志を持ち、専門性を活かし、地域に根差した新しい公共サービスをつくる。
iSB公共未来塾は、このような社会的企業をつくり、支える「ひと」を育てるビジネススクールです。
「公共の未来」を切り開く社会的企業を生み出し、共に支えあう「ひと」のつながりをつくりあげていくこと。それがこの塾の狙いです。
 
 iSB公共未来塾で実現できること
iSB公共未来塾とは、内閣府「地域社会雇用創造事業」の一環として社会的企業育成支援事業コンソーシアムが運営するビジネススクールです。地域の活性化と雇用の創出を目指して、社会的企業の人材育成(研修プログラム)と社会起業の支援(ビジネスプランコンペ)を組み合わせて行い、「公共の未来」を担う人的ネットワーク形成のためのプラットフォームを構築します。
約2カ月半の研修プログラムでは、社会的企業の起業と経営に関する講義を受講し、代表的な社会的企業やNPO等でインターンシップを行うことができます。プログラムの一環である演習では、研修の成果を盛り込んだ社会起業プランや社会的事業の改善計画を作成します。さらにその後、50万円前後~最大100万円までの起業支援金が支給されるビジネスプランコンペに挑戦することができます。

2段階の審査を経て起業支援対象者として選抜されると、資金提供のみならず、社会起業家、有識者、実務者、中間支援組織、地元経済界、大学・研究機関等から様々なサポートが提供されます。研修プログラムからビジネスプランコンペを通じて、社会起業や社会的企業で活躍するために必要な知識、経験、人的ネットワーク、活動資金をトータルにサポートします。
 
iSB公共未来塾の目標と開催概要
iSB公共未来塾では、2年の事業期間において、東京、横浜、名古屋の3事務局主催で、計6回の研修プログラムと、計4回のビジネスプランコンペを開催。事業全体で4,000人の人的ネットワークをつくりあげ、確かな「公共の未来」を切り開くことで、地域を活性化し、安定的な地域社会雇用を創出します。
現在は、岡山、三重、佐賀など全国で展開され、その地方の実情にあったプログラムで進められています。今回は鯖江で開催してみよう!ということです。
※     50万円前後~最大500万円(総額:2億5千万円)を提供。(鯖江ビジネスコンペでは、50万前後、総額100万円を予定しています)

公民連携や公共サービスの民営化によって公共サービス全体が改革され、市場も拡大することが期待されています。iSB公共未来塾では、公民連携・公共サービス改革分野に焦点を当てて、公共サービス型のビジネスモデルを構築・普及し、雇用創造にも貢献できるような社会的企業およびそれを担う人材を育成します。
内閣府「地域社会雇用創造事業」について
諸外国ではNPOや社会起業家などの「社会的企業」が地域社会における雇用の担い手になっています。一方、日本では社会的企業はまだ事業基盤が弱く、発展途上です。当事業は「社会的企業」を育成し雇用を創造するためのプログラムを、内閣府が12団体に委託しているものです。当鯖江サテライトは受託した12団体のうちの一つ(株)地域協働推進機構からの受託となる予定です。
研修プログラムについて
地域社会の課題を解決し、「公共の未来」の担い手となる人材を短期間に育成することが研修の目的です。そのような人材育成に向けた「公開セミナー」、「集合研修」、「個人演習・グループ演習」、「インターンシップ」を効果的に組み合わせ、実践的なプログラムを提供します。
プログラムスケジュール
研修プログラムの実施スケジュールは下記の通り。研修期間は約2カ月。昼間、もしくは夜間・週末だけ受講し、修了することが出来ます。働きながら受講・卒業できるのが特長です鯖江サテライトプログラム(案) 別添資料参照(のちほど)
募集概要
「公共の未来」を担う中核的な人材(社会起業家、社会的企業の運営リーダー・スタッフ、支援者)を養成します。
意欲がある方であればどなたでも受講することができます。
対象者  地域社会の課題を解決し、「公共の未来」を担う社会的企業の取り組みに強い関心を持つ以下の社会人や学生の方を対象としています。
(1) 社会的企業の創業を目指している方
(2) 社会的企業の事業・経営の中核となるリーダーやスタッフの方
(3) 自身の専門能力等を活かして社会的企業の取り組みに貢献したいと考えている方
なお、内閣府/地域社会雇用創造事業の他の実施機関が運営する人材育成プログラムを既に受講したことがある方は、本プログラムを受講することはできません。
 研修プログラムの開催内容と実施地域について
開催場所      鯖江市内の公共機関を使用します。
            講義、演習内容によって変更する可能性があります。
費   用      無料(テキスト代・資料代も無料)   
募集人数      50名程度   約2カ月(月~日10:00~21:00)の研修期間内に、100単位を取得
 
ビジネスプランコンペについて
2段階の審査を経て起業支援対象者として選抜されると、
50万円前後 (総額:100万円)までの起業支援金を受けることができ、社会起業家、有識者、実務家、中間支援組織、地元経済界、大学・研究機関等から様々な有益なサポートが提供されます。
ビジネスプランコンペ概要
全国版ビジネスコンペも下記の通り開催されます。
社会的企業人材創出・インターンシップ事業として実施する研修プログラムの修了者をはじめとする社会起業家(予備軍)を対象として、東京、横浜、その他(京都、名古屋など)の地区に於いて計12回(4クール×3地区)のビジネスプランコンペを公募形式により実施し、合計:180名程度の社会起業家を選出します。優秀者には50万円前後~最大500万円(総額:2億5千万円)までの起業支援金を段階的に支給します。
鯖江サテライト審査方法について
 
ビジネスプランを公募し、2回の審査を経て、社会起業家として選出されます。以下の審査の流れに基づいて支援対象事業を決定します。

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未来公共塾の件
2011年07月26日火

頑張ってますね
何をお手伝い出来るかわかりませんが応援します。

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