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  • 12/04/02:04

09.02.16:13

iSB 鯖江公共未来塾

iSB 鯖江公共未来塾]
http://www.filebank.co.jp/filelink/22f956b16fbee75f44fad4fea1d0cf38
http://www.filebank.co.jp/filelink/653888938be041bc565619c0d9555db4

下記チラシ、上のサイトからダウンロード出来ます。

59b99ab5.jpeg8714c31f.jpeg












「火中の栗を拾う」 私の友人は私に対してよく使う言葉だ。
今回も、この事業を受託するに当たって、言われちゃた。
ただ、この言葉は、他人の利益のために、あえて危険を冒すことを言うので、
私の場合、自分の利益のためにやっているので、ちょっと違う。

さて、今回も、そんな事を言われたり、もっとストレートに皮肉を言われたり、、
自分でも、ちょと厄介なもの拾っちゃったかな~と思っているわけです。
リスクがあるようにも見えますが、鯖江で起業したい人に、250万円が
国(内閣府)から、落ちてくるわけです。使わない手はないですよね。
この発想が、間違っているという指摘も納得できます。

ただ、惜しいので僕も、ビジネスプランコンペに参加します。
審査員は本部の人なので、スッタフであろうと、講師であろうと参加できるわけです。今回の件については、鯖江市内の多くの団体のご協力で進めさせていただき、皆様の参加が団体の発展に繋がることを期待してます。

comfortさばえをさせていただいたころから、ボランティアでやっている事って、ビジネスになる事って、いっぱい在る気がしていました。

市民活動をしている人たちは、ボランティア意識が高くて、人からお金を取りたくない!って、思っている人は多いのですが、一方で資金難で長続きできないところもあります。

サービスとコストの問題なので、この公共性のあるビジネスは、公的資金利用も含め、新しい分野を切り開こうというものだと思っています。

私が、こんな事を書くと、、怪しいと思われるかもしれませんが、今回の参加料無料の公共未来塾の講師の皆さんは、どなたをとっても無料で聞ける人たちではなく、参加するだけでも、超、お得。講師を快く受けていただいた皆様、本当にありがとうございます。

さて、ビジネスプランコンペの条件として、公共未来塾を終了しなければならないと
記してありますが、仕事をしている人が、土、日、祝に毎週来れるわけではないので、それなりの、終了方法が準備されています。

是非とも、250万円は鯖江に、福井県に落として欲しい。。。
ご興味のある方は、9月17日お待ちしております。

 
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