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  • 04/24/04:39

12.17.10:23

交響曲第9番

1937年にヨーゼフ・ローゼンシュトックが新交響楽団(現在のNHK交響楽団)の音楽総監督に就任した際、「ドイツでは習慣として大晦日に第九を演奏している」と紹介し、年末の演奏が始まった。実際に当時から現在まで年末に第九を演奏しているドイツのオーケストラとして、著名なところではライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が挙げられる。日本で年末に第九が頻繁に演奏されるようになった背景には、戦後まもない1940年代後半、オーケストラの収入が少なくて、楽団員の年末年始の生活に困る現状を改善したいと、合唱団も含めて演奏に参加するメンバーが多く、しかも当時(クラシックの演奏の中では)「必ず(客が)入る曲目」であった第九を日本交響楽団(現在のNHK交響楽団)が年末に演奏するようになり、それを定例としたことが発端とされる。1960年代から、国内の年末の第九の演奏は急激に増え、現在に至っている。

と、いうのが一般的な理由らしい。

「鯖江第9を歌う会」も一昨年で20年目、20回を数え、一つの区切りとして2年間休んでいる。来年末にやる予定を聞けていない現状としては、来年もなさそうです。
全国、各地で第9を歌っていた。。そして、減った。。
クラシックであっても、実行、運営するのは人の手であり、チームワークであったリ、リーダーシップであったりする。一度止めてしまったものを復活させるのには、エネルギーがいる。。
でも、復活を望む声が、高まった時には、、是非お願いしたいものです。
素人が参加でき、共に歓喜の瞬間に立ち会える。。本当は参加してナンボのイベントなのかな~

  歓喜よ、神々の美しい煌めきよ、...

  百万の人々よ、抱き合え!...
  歓喜よ、神々の美しい煌めきよ、...
  百万の人々よ、抱き合え!
   この口づけを全世界に!...


で、鯖江市文化センターで第9を聞くことは出来ませんが、本年、「敬愛なるベートーベン」なる映画が上映されました。敬愛なる、、の日本語?ちょっとおかしい気がしますが。。
英題、copying は、お手本と言うことと、写譜って意味ですよね。
ちなみに、昨日はベートーベンの誕生日。

ベートーベン役のエドハリスは、どうこう言うつもりは無いですが、アンナ役、ダイアンクルーガーが美しい。。
このひと、ブラッドピットの「トロイ」に王妃役で出てましたね。これ!
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いかにも、ドイツ人らしく、高貴な役どころがぴったり。
ちょっと気になったのが、あのおじ様との競演「ナショナルトレジャー」でしょうか。これ↓
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とはいえ、今回の「敬愛なるベートーベン」は、完全に主役として彼女の魅力が溢れています。作曲家の楽譜を清書する写譜師(コピスト)であるアンナという架空のヒロイン役を見事に演じています。
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第9、初演にいたる、ベートーベンの生き様が、描かれています。どこまでが真実なのかは歴史家でなくとも知ることは出来ませんが、一人の天才を、そして何気なく聞いている、歓喜の歌を、もう少し違った角度から聞けるような気がします。12分間に及ぶ、初演のシーンは、継はぎであるにもかかわらず、引き込まれます。
この時期、第9を聞きたくなったら、お勧めの映画です。
この映画を観終わると、全楽章を聞きたくなります。
アマデウスが、頭の中で楽譜が完成してしまう、神の子だとすると、彼は、神の声を聞くことが出来、それを一生懸命楽譜に書き写すことが出来た天才だったかのように感じます。

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