カレンダー
| 03 | 2024/04 | 05 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 |
リンク
ブログ村
にほんブログ村
カテゴリー
最新CM
[01/07 みきひろ]
[10/09 だい]
[10/07 leger]
[10/06 みけ]
[09/03 よんのじ]
[08/22 ８]
[07/26 畑中 雅博]
[06/23 ケロサキ]
[05/11 @kurikurimaru]
[04/30 さび]
プロフィール
ＨＮ：
レジェ
性別：
男性
職業：
機械設計製作
趣味：
アフリカンシクリッド イタリアンバイク
自己紹介：
ハンドルネームのレジェは、パソ通時代から使ってます。大好きな画家フェルナン レジェからもらいました。アフシク関係の皆さんにはレジェでお付き合いしてます。てつは小さい時からのニックネーム。バイク仲間にはそのまま使わせていただいてます。
私の顔！携帯サイトの顔チェキ、誰に似ている？では、グレーのTERUに55％、福山雅治に55％、よいこの浜口に55％でした（笑）最後が余計だ
私の顔！携帯サイトの顔チェキ、誰に似ている？では、グレーのTERUに55％、福山雅治に55％、よいこの浜口に55％でした（笑）最後が余計だ
ブログ内検索
最新記事
(06/02)
(06/01)
(05/31)
(12/12)
(12/07)
(12/06)
(12/02)
(12/01)
カウンター
バーコード
RSS
フリーエリア
フリーエリア
アーカイブ
アクセス解析
最新TB
フリーエリア
|
04.24.17:11 [PR] |
|
|
10.11.10:55 歴史小説 |
先日は、午前中に、誠市へ、、ご縁市、まなべウオーキング、めがねまつり、と、、すごい人出でしたね。。
びっくりした。。
来月の誠市には、文化センター事業紹介ブースを出させていただこうと思います。
宜しくお願いします。
その後、このブログでも紹介した、 直木賞作家 山本兼一氏＆映画監督 田中光敏氏トークショーへ行ってきました。福井県国際交流会館。。。
県立、、図書館、音楽堂、美術館、博物館、、など県立の施設はなぜ？福井市なのでしょうね～ サンドームはあるけれど、、
県都ですから仕方ないですけどね。。この国際交流会館もすばらしい建物です。国際交流会館という名前とは関係ないくらい豪華です。
地下の会場も、３Fの
大きな部屋も、、すばらしいのですが、
今回、講演会終了時に
福井新聞社の取材をうけるために
借りた、応接室
バブルの時代を感じさせてくれます。
ま、そんなことはどうでもいいですが、、、福井映画祭をPRさせてほしいということで、準備からお手伝いをさせていただきました。私も駐車場係りをやってました。はっきり言って得意です（笑）
福井ブランド営業課が実施している、「ふくい歴史講演会シリーズ 第2弾」だったわけですが、第一回の田淵久美子さんといい、これだけの講演会を無料で楽しめてしまうのは、凄いことです。
講演会や、コンサートに行くと、しっかり影響を受けてCDや、小説を買ってしまう私は、単純な小市民というやつですね。。
分かりやすい、素直な性格だと思ってください（笑）
さて、表題の歴史小説。以前歴史家の講演会を聞いたことがあるけれど、当然ながら歴史（史実）と小説はまったく別物であるはずだが、今話題の坂本竜馬のニワカファンを作り上げてしまうお粗末な結果となる。
小説家の思い描いた、坂本竜馬が好きなのであって、歴史上の人物「坂本竜馬」を好きなわけではない。（大部分の人）
今回の、小説家や、脚本家や、もちろん監督は、クリエーターであって妄想家です。お話の中でお二人とも、史実ではなく私の妄想であることを強調するところには、この辺りの勘違いしている人が多いことも原因なのかな？などと思ってしまった。
そうはいっても、しっかりサインをもらってしまう。。１００点満点のお客さんでしょ（笑）
それでも、山本兼一さんは、「ほ～、かもんさんって、福井には多いのですか？」流石に歴史小説家、歴史ライター、、読めちゃうんですよね。
さて、折角買ったので、大河ドラマにあわせて（江）、、、と、 田中監督が映画化する（利休にたずねよ）前には、、読まなきゃね。
びっくりした。。
来月の誠市には、文化センター事業紹介ブースを出させていただこうと思います。
宜しくお願いします。
その後、このブログでも紹介した、 直木賞作家 山本兼一氏＆映画監督 田中光敏氏トークショーへ行ってきました。福井県国際交流会館。。。
県立、、図書館、音楽堂、美術館、博物館、、など県立の施設はなぜ？福井市なのでしょうね～ サンドームはあるけれど、、
県都ですから仕方ないですけどね。。この国際交流会館もすばらしい建物です。国際交流会館という名前とは関係ないくらい豪華です。
地下の会場も、３Fの
大きな部屋も、、すばらしいのですが、
今回、講演会終了時に
福井新聞社の取材をうけるために
借りた、応接室
バブルの時代を感じさせてくれます。
ま、そんなことはどうでもいいですが、、、福井映画祭をPRさせてほしいということで、準備からお手伝いをさせていただきました。私も駐車場係りをやってました。はっきり言って得意です（笑）
福井ブランド営業課が実施している、「ふくい歴史講演会シリーズ 第2弾」だったわけですが、第一回の田淵久美子さんといい、これだけの講演会を無料で楽しめてしまうのは、凄いことです。
講演会や、コンサートに行くと、しっかり影響を受けてCDや、小説を買ってしまう私は、単純な小市民というやつですね。。
分かりやすい、素直な性格だと思ってください（笑）
さて、表題の歴史小説。以前歴史家の講演会を聞いたことがあるけれど、当然ながら歴史（史実）と小説はまったく別物であるはずだが、今話題の坂本竜馬のニワカファンを作り上げてしまうお粗末な結果となる。
小説家の思い描いた、坂本竜馬が好きなのであって、歴史上の人物「坂本竜馬」を好きなわけではない。（大部分の人）
今回の、小説家や、脚本家や、もちろん監督は、クリエーターであって妄想家です。お話の中でお二人とも、史実ではなく私の妄想であることを強調するところには、この辺りの勘違いしている人が多いことも原因なのかな？などと思ってしまった。
そうはいっても、しっかりサインをもらってしまう。。１００点満点のお客さんでしょ（笑）
それでも、山本兼一さんは、「ほ～、かもんさんって、福井には多いのですか？」流石に歴史小説家、歴史ライター、、読めちゃうんですよね。
さて、折角買ったので、大河ドラマにあわせて（江）、、、と、 田中監督が映画化する（利休にたずねよ）前には、、読まなきゃね。
PR
無題
2010年10月15日金
越前市で広報できるとこちょっと考えてみました。
先日お話したのっぽ越前さんのイベントカレンダーには他市制限というものが設けられているそうです。
あたし個人ではあたしのラジオ番組、あとＪＲの駅展示スペース、お友達のブログで！くらいしか思いつかなくて・・・
Re:無題
ラジオ番組、あとＪＲの駅展示スペース、お友達のブログで！くらいしか思いつかなくて・・・
わかちゃん。。。充分、うれしいです。ラジオお願いします。ペコリ
わかちゃん。。。充分、うれしいです。ラジオお願いします。ペコリ
- トラックバックURLはこちら