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04.16.20:25 [PR] |
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06.09.16:45 紫陽花 |
6月に入り1週間が過ぎ、、今朝からリビングの水槽を洗っていた。天気は雨、家でまったりと過ごすにはいい天気である。。昼過ぎから雨もやんで庭を見ると、アジサイが咲き出した。。雨に似合う花です。
「がくあじさい 」というらしい。由来は、、私でもなんとなく分った。額縁のがく、なんですね。額紫陽花、、
あじさいは英語でHydrangea、「水の容器」、、いい名前です。
一般的なあじさいは、セイヨウアジサイといって、このがくあじさいの品種改良らしい。この額紫陽花は原産国が日本、わびさびの日本らしい美しさがあります。
6月、Juneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)といいますが、、、ん~結婚式場の策略のようにも感じるが。。雨の結婚式、、私は11月でしたが、雨が降ってたな~
となりにも、あじさいが、、「アナベル」というらしい。
最初は、緑ですが、徐々に、薄緑色に変化し、最後には純白になるとのこと。
白くなりかけている、花もあります。真っ白には、いつ頃なるのかな?こちらは、原産国アメリカ、、品種改良らしい。。どの世界でも、品種改良は行われているのですね。。観賞魚でも、グッピー、ディスカスなどは、だれだれ作、、みたいになっています。。その点、アフリカンシクリッドは、改良されたものはタブーになっています。。いい、悪いの問題ではないのでしょうが、、遺伝子組み換え食品など、考えさせられることは多いです。話が、それました(笑)
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