01.21.06:51 [PR] |
06.08.21:29 ヒラリー・スワンク |
99年の「ボーイズ・ドント・クライ」で性同一性障害の主人公を熱演してアカデミー主演賞を受賞。04年にはクリント・イーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」で壮絶な運命を辿る女性ボクサーを演じ、2度目のアカデミー主演女優賞に輝いた。
2度目のオスカー「ミリオンダラー、、」以後も「レッドダスト」「ブラックダリア」「フリーダム・ライターズ」と、私好みの作品が続く。
「レッドダスト」は、今月18日のコンフォート シネマクラブ「マンデラの名もなき看守」と一緒に紹介します。
で、「P.S.アイラブユー」という作品。
タイトルから、どうみても恋愛ストーリーなので迷ったのですが、、、ヒラリーの作品とあっては見ないわけにはいかない。そして、相手役が。。ちょっとびっくりの、ジェラルド・バトラー。
彼を知ったのは、「オペラ座の怪人」のファントム役。。。歌が上手くて、凄いやつがいるな~って思った。この作品と同じころに、「300スリーハンドレッド」のレオニダス役を演じている。
歌の上手さと、肉体派。。。そんな彼の魅力全開です。
P.S. って、POSTSCRIPT の略らしいけど、中学のころ、はっやったよね(笑)
で、この映画ですが。。。ストーリーには無理があるが、それさえも押さえ込んでしまうだけの、
「すっごく、いい映画です」私にとって、笑いがちりばめられている映画はとっても好きで、
笑い、泣き、笑い、泣き、、、
こんな、ベタなラブストーリーを、、、いいなんて、、女々しい気もするが、年のせいかな?
主人公の故郷、アイルランドのシーンは、文句なく美しい。
最近、「ダブリン上等」「ONCEダブリンの街角で」と、アイルランドものが多いですね。
アイルランドという国も、、、長くなるので、、アイルランド語ってあるんですよ。。当たり前かな? アイリッシュパブのシーンには引き込まれます。
映画の中で、いいシーンはいっぱいあるのですが、私が好きなのは、友人たちが彼を見送るシーン(葬儀)で、お洒落な遺骨箱の上に、ウイスキーのボトルと、ショットグラスが10数個置いてある。
ぐっと飲み干し、別れの言葉。お洒落です。。
「私のときも、こんな感じで見送ってほしい」
やっぱり、年取ったのかな~(笑)
2度目のオスカー「ミリオンダラー、、」以後も「レッドダスト」「ブラックダリア」「フリーダム・ライターズ」と、私好みの作品が続く。
「レッドダスト」は、今月18日のコンフォート シネマクラブ「マンデラの名もなき看守」と一緒に紹介します。
で、「P.S.アイラブユー」という作品。
タイトルから、どうみても恋愛ストーリーなので迷ったのですが、、、ヒラリーの作品とあっては見ないわけにはいかない。そして、相手役が。。ちょっとびっくりの、ジェラルド・バトラー。
彼を知ったのは、「オペラ座の怪人」のファントム役。。。歌が上手くて、凄いやつがいるな~って思った。この作品と同じころに、「300スリーハンドレッド」のレオニダス役を演じている。
歌の上手さと、肉体派。。。そんな彼の魅力全開です。
P.S. って、POSTSCRIPT の略らしいけど、中学のころ、はっやったよね(笑)
で、この映画ですが。。。ストーリーには無理があるが、それさえも押さえ込んでしまうだけの、
「すっごく、いい映画です」私にとって、笑いがちりばめられている映画はとっても好きで、
笑い、泣き、笑い、泣き、、、
こんな、ベタなラブストーリーを、、、いいなんて、、女々しい気もするが、年のせいかな?
主人公の故郷、アイルランドのシーンは、文句なく美しい。
最近、「ダブリン上等」「ONCEダブリンの街角で」と、アイルランドものが多いですね。
アイルランドという国も、、、長くなるので、、アイルランド語ってあるんですよ。。当たり前かな? アイリッシュパブのシーンには引き込まれます。
映画の中で、いいシーンはいっぱいあるのですが、私が好きなのは、友人たちが彼を見送るシーン(葬儀)で、お洒落な遺骨箱の上に、ウイスキーのボトルと、ショットグラスが10数個置いてある。
ぐっと飲み干し、別れの言葉。お洒落です。。
「私のときも、こんな感じで見送ってほしい」
やっぱり、年取ったのかな~(笑)
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