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  • 05/27/13:23

09.09.09:57

権利能力なき社団

先日、下記のようなコメントをララバイパパ様から頂きました。

公立学校はどこも同じ?
 PTAのことを今いろいろと調べてブログに記しています。(魔金(まか)不思議な保護者とPTAの関係) PTAでインターネットで検索していて、レジェさんのブログに辿り着きました。

 PTAのことを調べていくととてもいい加減な運営がされていて、任意団体でありながら入会の意志を聞かないなど、基本的なことが出来ていない団体であると思っています。

この事は、多くの人が気づいているのですが、そもそも昔から存在する、村や町内会において村民といえばそこに住んでいる人がすべてなのですが、それを組織にしたときに任意団体という括りになる。
その括りに入ったことで、任意団体とは、こうあるべきだという話になるのですが、任意団体である前に自治町内とはどうあるべきなのか?ということであると思います。
もちろん、現状の町内会に入る必要は無いです。現在は、まるで法律で決まっているかのごとく町内会費を集めるのですが、その町内会に行政はいっさい関与していません。指導と呼べるものも情報公開も有るようには感じません。あくまで、任意団体であるということですね。

微妙な話ですが、マンションに入居する時に、管理組合に入ることが条件になります(一般的に)これは個人資産に共有部分が有るという認識です。町内会にはそれが無いので当然ですが、非常に曖昧な部分ですね。
町内会や、PTAなど98%以上の人が入会する会で入会を拒否すると、村八分になります。これは残念ながら理屈は通用しません。


 レジェさんの学校には税務署が査察に入ったのでしょうか?私の子どもが通っている小学校もかなり杜撰な会計(学校に対する寄付行為)をしていると思っています。 ブログでも記していますが、会計士が校費私費の負担区分を関係法令を基に詳しく記しています。 http://kyouiku.main.jp/maka/kubun.pdf

税務署の指導があったのは、たぶん高校だけだったと思います。小学校には入っていませんね。
この寄付行為というものも、かなり曖昧な話であって、例えば、私が保護者会の会長をしていた私立保育園では、卒園時に卒園児(保護者)からお世話になったお礼として物品の寄付をしていました。それは、皆さんが私立だと思っているので、間違っていないと思っている。
私立高校で、部活をしていれば(していなくても)強制的に寄付を要求されます。部活の保護者会も任意団体ですが、ここへの入会拒否にはそうとう勇気が必要ですね。私立保育園も、私立高校でも、税金による負担は市立保育園と、県立高校と変わらない位使っています。公立でも、私立でも本来であれば、PTAとしてのスタンスは同じでなければおかしいと思っています。
ただ、この保護者の意識レベルが、学校の意識レベルに繫がっていることも否定できません。


 本来は公立学校は行政の末端組織ですから、行政の中で一任意団体が活動することはとても無理があると感じています。 公教育にはPTAはなじまないかもしれないですね。

今の組織運営では、馴染まないですね。違う見方をすると、校長(学校)に授業料以外の経費を徴収する権利を認めた場合、PTA組織は会計監査という仕事になります。この場合は、学校に一任されると暴走するので、徴収できる総額は県や市で統一すべきでしょうね。
本来、今の市P連や、県P連などは、こういった単位PTAの暴走を抑制するための組織であるべきです。まったくなされていませんけどね。不思議です。

最後に、任意団体を設立すると、会計が必要になり銀行で口座を作りますよね。
XXX町1丁目 壮年会 会長 XX OO  って作るわけですよね。法人格を持たないので所詮個人の通帳です。
最近、銀行で任意団体の通帳を作ると、このような事を聞かれます。
権利能力なき社団、ですか?
一般的には、任意団体のことなのですが、、、

権利能力なき社団は、財産処分に関する代表者設置の規定を持つかどうかによって、「代表者の定めのある権利能力なき社団」と「代表者の定めのない権利能力なき社団」に大別され、前者が狭義の「権利能力なき社団」、後者を含めたものが広義の「権利能力なき社団」である。

めんどくさいですね(笑) 銀行では、狭義の「権利能力なき社団」ですか?と聞いているわけですが、、そんなこと即答できる人は少ないですよね。なので、代表者の定めのある事が、重要なんですね。それなりの会則があって、財産処分に関する事項があって、総会があって、代表者を選定している。
私が、銀行で登録する時は、会則を提示します。。ですが、銀行の対応が、どのように違うのかは?わかりません(笑)

とはいっても、任意団体であっても、給与を受け取れば、所得税、社会保険(金額による)などが発生するし、収益事業を実施すれば、消費税、法人税など税関系において、法人と任意団体との違いはほとんど有りません。特に高校は、売店の売り上げ金額が多くて、先生への課外手当てが大きかったので、これ以上目をつぶって入れなかったのでしょうね。

法人格を持っていても、杜撰な会計をしているところは、山ほどありますが、意外と任意団体のほうが、多くの会員から薄く広くお金を集めるので、大きな金額が動いたりします。税金の使い道に興味が湧かないのと同じで、会員が1000名以上いる会の会長や会計で、とんでもない輩が生まれる土壌はありますね。

たぶん、PTAや町内会など、まっとうな組織にするために、会長になるしか手段は無いと思います。町内会やPTAなどは民主主義であるはずですが、任意団体のルールブックは、会長ですからね(笑)

PTAだけではなく、摩訶不思議な組織は、ゴロゴロしています。それは、任意団体だけではなく、むしろ公的な団体の方が多いと思います。PTAに税務署が入ったおかげで、改革が進むように公的機関は外部からの監査力が弱いので、おのずとPTAの改革も進みにくいのではないでしょうか?
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