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  • 04/24/13:57

08.25.14:17

ブランド

商品のカテゴリーがあれば、そこには必ずブランドがあります。
工業製品(素材)であっても、メーカーとしてのブランドが信用という形になって現れます。
ただ、ブランド先行で購入するつもりはないですが、気にならないといったらうそになりますよね。

前回、革靴(ローファー)の話をしましたが、数少ない3足目のローファーが4年ほど前に購入した、フェラガモのローファー。
ブランドはどうしてもフェラガモというわけではなかったのですが、マレーシア出張の多い私にとって、帰国前の空港内免税店は、靴、鞄、好きな私にとってとても気持ちのよい場所だったりします。。
ただ、購入に当たっては、値段が値段なので、どうしてもSALE の文字を探してしまいます。
F3.jpg












フェラガモ、女性でなくても知っているトップブランド、
サルヴァトーレ・フェラガモは1898年にイタリアボニートで生まれ、幼い頃から靴屋で働き、16歳でアメリカにわたります。キャサリン・ヘップバーン、マレーネ・デートリッヒ、イングリッド・バーグマンらを顧客にし、一躍注目を浴びました。その後、イタリアに戻り1927年、フィレンツェで開業しました。

赤い靴箱にあこがれましたね(笑)
イタリア製、靴はなんといっても皮のなめし技術であったり、やわらかさにあると思っています。
フェラガモらしい?やわらかく、女性的なローファーを選びました。
F1.jpg












くどいですが、縫い目あたりの加工が好きです。前回のリーガル製と違って、合わせ面を隠すように加工が施されています。
F2.jpg












この、皮の質感、、靴磨きが楽しくなるります。。。
不思議なもので、若いときはこの、金属製の飾りが好きじゃなかったのに、今では違和感がなくなりましたね。
ただ、金色はちょっと苦手です。
サルバトーレ フェラガモ  音の響きも好きだったりします(笑)関係ないですかね?
やわらかいのに、本当に丈夫です。。この辺が又ほしくなってしまうところなのでしょうね。
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無題
2008年07月12日土

ピットローファーといえば、私の世代では、グッチのものですね。80年代の頃のグッチが好きです。

Re:無題
もちろん、私もグッチです。。。印象は、、でも当時は好きじゃなかった。
今は、好きですけどね。。若い人の、ピットローファーは、今でも、、、
2008/07/14 11:29

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