忍者ブログ

レジェ&てつ

文化センター出来事や趣味の言いたい放題
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[01/07 みきひろ]
[10/09 だい]
[10/07 leger]
[10/06 みけ]
[09/03 よんのじ]
[08/22 8]
[07/26 畑中 雅博]
[06/23 ケロサキ]
[05/11 @kurikurimaru]
[04/30 さび]

11.25.08:53

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 11/25/08:53

11.14.17:23

東映京都撮影所

今月23日に、第3回の福井映画祭が開催されます。

2年連続で、特別審査員をお願いしている、田中光敏監督に今回もお願いしていたのですが、台湾ロケが入ってしまい、来鯖していただくことが出来なくなってしまいました。

そこで、先日ビデオレターでの参加をお願いしたところ、快く受けていただき、現在撮影中の映画「火天の城」
映画『火天の城』公式サイト の現場へお伺いしました。

場所は、京都 東映太秦映画村に隣接する東映京都撮影所。。。

元々は、京都撮影所が、時代劇の斜陽に伴い、70年代に映画村として子会社化したものなので、京都撮影所の一部ですね。町並みなど、見て楽しめる部分を映画村としたわけです。
太秦映画村のホームページでも、「火天の城」撮影スケジュールが入っています。

それに比べて、京都撮影所は、大きな倉庫(ステージ)が19あります。敷地的には、映画村の2倍。。
その中でも、最も大きいステージ11(間口20m奥行き40m)にセットが出来上がっていました。
PB090037.JPG













中央の太い柱、60cm角はあるだろうか??それが2本、、1本数百万。。
宮大工さんが実際に組み立てて、演技指導も宮大工さんが行う。。ま、当たり前ですけど。。

この映画は、織田信長の安土城築城の話で、主役はその建築の指揮を執る棟梁(西田敏行)と、家族、、の人間ドラマです。
築城に3年、3年後に消滅した幻の城。5層7階建ての撮影には、本物の木組みプラス特撮が必要ですから、建物の裏は、すべてグリーンバックになっています。

実際には、建物の中は複雑な構造となっているので、人の立つ位置をコンピューーターグラフィック処理をした時に、つじつまが合うように、常にコンピューター上で確認しています。

PB090040.JPG













この方、3丁目の夕日のメインCGスタッフらしい。。。めちゃ若い。楽しそうに操っていました。

撮影監督、美術スタッフ、CGスタッフを紹介され、、、(そこまでしていただかなくても、、)こちらも緊張。
撮影所のセットの説明を監督から聞いていると、「時間あるの?」「見ていく?」
何を?今から撮影が始まるから、良かったら見て行ったら。。。「もちろん見学します!!」

役者さんが入ってくる(当然、下から順番に)前田健が、入ってきた。。入り口で紹介されたが、時代劇衣装にメイク、、分かりません。あやや、からは想像できないまじめな顔、、当然です。

最後に、西田敏行!!登場! 「おはようございます!」が響き渡る。。
さすがに、大物のオーラが漂う。。。

PB090034.JPG














何度か、リハーサルをした後、本番行きますの掛け声。。。。100人近く居るスタッフに緊張が走る。

「カメラ・・・・・・・スタート」 水を打った静けさ。。。 会話がなく、西田さんがノミを入れるシーン。。
二日酔いで、お腹の調子が朝から悪かった私は、緊張で、お腹が鳴りそう。。。
今、鳴ったらどうしよう~。。。こんな事を考えている時点で、失格です(笑)
何度かの、本番シーンを見学させていただき、帰ってまいりました。

「田中組」の表記がいたるところに、、映画ってやっぱり監督なんだよね~総制作費10億円。。。

滋賀県でロケ、淡路島には実際に石垣を建設しロケ、そしてここ京都、21日から1週間は、このお城の建築に必要といわれた、樹齢2000年以上の檜を求めて、台湾へロケ。当時は樹齢2000年以上の木曽檜が在ったらしいが、現在日本には無いためらしい。。

映画は、まさしく総合芸術。。。わずか1日だけでしたが、プロフェッショナルな現場は、緊張感が違います。

中途半端な、自分を、、どう見つめ直しましょうね~? 出来てりゃ苦労しないかな(笑)

田中監督ならびに田中組のみなさん、東映の関係者の皆様、クリエイターズユニオンさん、お世話になりました。
 

PR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
URL
FONT COLOR
PASS

無題
2008年11月15日土

凄いー映画の裏側などについて興味あるので・・監督や大物俳優などと、親交があるなんて・・凄いー人なんですね・・わたしなんかとてもとても近寄れない身分ですが、映画のこと感動しますのでこれからもよろしく。感謝

Re:無題
ハハ、親交があるのは監督だけですよ~西田さんには近づく事さえ出来ません。でも、役者さんや、アーティストとお会いできるチャンスがあるのは、、、役得かな(笑)
2008/11/15 11:27

無題
2008年11月15日土

素人でも大物といわれる御仁にはオーラが感じられるもののようです。
少なくともブログ管理人には何がしのオーラーが出てることでしょう・・
それにわたしは感動します。感謝

Re:無題
オーラなんて、、出ているとすれば、昨晩のお酒の臭いくらいです(笑)
2008/11/18 10:59

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら