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  • 11/21/09:53

04.18.17:22

桜散る

桜が散り始めましたね。桜は、いわずと知れた日本の花。平安のころから花といえば桜をさし、日本人が最も愛している花でしょう。
蕾が膨らむ頃、うっすらと木々が明るくなるころから満開になるまで、いつの時期も桜は楽しませてくれます。ただ、個人的には桜が散り始めてからが好きです。
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ピンクの花の下に緑の新芽が混ざり、ピンクと緑が交錯する。色合い的に非常に微妙です。毎年、この色を見ながら不思議な気分になります。このピンクから緑への交代のころ、色彩が大きく変化する!感じて好きです。混沌とした色彩が、今からなにかが始まる!そういう気分にさせてくれます。
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咲くときはパッと咲き、満開になったと思ったら、その盛りの時期も短く、あっという間に潔く散ってしまう桜の花びら。そこに大和魂に必要な潔さを読み取ってきたからです。「同期の桜」という歌も、「咲いた花なら、散るのは覚悟。見事散りましょう。」という歌詞を見ると解ります。また、この歌のように、明治以降は、学校の庭などに桜の木を植えていくようになったために、同窓生のことを「同期の桜」といいます。それはつまりは日本人に桜の美(開花の美より散る美学)と共に桜の観念を植え付ける狙いがあったようです。入学の桜より、卒業の桜のほうが似合います。それは、戦時中(末期)特攻隊のシンボルとしての桜のイメージを活用し、「桜花」という名の人間爆弾でもあった特攻機もあったくらいだし、防衛省も警察も桜のイメージを活用して紋章にしていますよね。「この桜の紋章が目に入らぬか~」って
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こんな事があってか、桜を題材にした絵画には(たぶん小説なども)美しさ、華やかさの対極にある、寂しさや悲しさ恐怖などを感じる作家が多いようです。
確かに、桜の木の下に行くと、ひんやりしたものを感じる事が在ります。皆さんも感じますよね。だから、お酒を飲んで馬鹿騒ぎするのでしょうか?
アメリカでは公共の場でのアルコールは禁止です。日本のアルコールに対しておおらかなのは、桜(花見)の文化によるところが大きいようにも感じます。酒飲みの言い訳かな(笑)
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ここは、会社の近くの中河桜まつりの会場となった場所です。
満開の次期に開催されたお祭りは、盛大に開催されました。(鯖江市のHPから、拝借)
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ただ一つ、気になるのが、鯉のぼりを飾る事と、原色のボンボリ。。。
鯉のぼりは、有効利用なのでしょうし、ボンボリも元々中河地区にあったものかもしれませんが、これだけの桜があるので、桜を引き立たせる演出にして欲しいと思います。関係各位のご苦労は想像できますが、もっと良くして欲しいという事で、、、ご勘弁を。









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