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  • 12/17/11:19

01.06.18:06

雇用調整助成金

ブログで、会社関係の事を書くことは、、、初めてに近いですが、、、
チョット前に書いた、不正受給に近い話題なので。。。

雇用調整助成金、中小零細企業は、条件が違う、中小企業緊急雇用安定助成金です。
最近では、ほとんどの企業が利用しているのではないでしょうか?

きびしいこの時代だからか、不正受給の話も多いですね。一般的には、労務士さんにお願いして申請する企業も多いのですが、私は自分で申請しています。

経営者が申請することで、有効に利用できると同時に、その制度の抜け道も見えてきます。
これは、雇用保険という点では、失業保険の不正受給と同じような見方が出来ます。
とくに、この制度、、、毎月のように制度が変わる。。一方的に条件が緩和されています。
助かりますが、不正の温床になるような気がしますね。

今回の、雇用調整助成金は、言葉の通り、受注が激減し仕事が減ってしまっても、いかに従業員を解雇せずに、雇用し続けることが出来るか?

その為に、社員が1日休業すると、上限で7685円を国が助成します。という制度です。
さらに、福井県ではこの助成金の 1/8 を追加で助成しています。

不正受給をする(考える)、会社は問題外ですが、正当な助成を受けていても不安があります。
 
それは何故か?
助成は確かに、助かります。助かっています。藁をもつかむ状況でこの制度を知ったことで、解雇せずに経営できている事実もあります。

ただ不安なのは、助成金受給が資金繰りの前提になってしまい、経営体質が脆弱化しているのではないか?もしかして、これに甘えて、出口を見失っているのではないのか?

先日の話の続きになりますが、、経営者の重要な仕事のひとつは、企業の将来の道筋をつけることです。経営者は目先の資金繰りをつけることと同時に、企業の将来像を常に求めていかなければなりません。ただ、今まで見えていた将来像が、、、霞んで見える。。。。

そう、一時的に助成金で救われたとしても、その後は麻薬のように助成金が企業の身体を蝕んでいき、麻薬が切れたときに、、、脆弱化した体で、歩けなくなっているのではないか?

多くの企業が、この制度を利用している。たぶん、この制度が無ければ、失業率は今より数%高いかもしれない。雇用保険の原資を、この制度で使わなくても、失業保険で出すことになるので、それはそれでいいのだろうか?経営者にとっては、解雇という屈辱的な思いをしなくて済むことは、、、ありがたいことではあるのだが。。

休みが増えた社員、出社社員が減った会社、、、社員にとっても会社にとっても、この状態からモチベーションを上げ、上昇気流に乗るには、、、、

今のままでは、乗れる気がしない。。。さて、いかがしましょうね?

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