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  • 08/23/07:39

11.26.18:46

ブラッドダイアモンド

140分の大作です。まったく、長さを感じませんでした。
アフリカの内戦の歴史は、白人からの独立、差別、資源の争奪、貧困、、今までにも多くの映画が作られています。前回見た、ホテルルワンダと比べると、かなり娯楽性が強く、社会派映画か、娯楽映画か、、微妙ですが、ホテルルワンダのように作ってしまうと、興行的に伸びない。。結果見てもらえない。
今回のように、娯楽性があって、興行的に成功する中で、アフリカの問題に少しでも興味を持ってもらいたい。紛争ダイアモンドについても、少しでも分かって貰いたい。一人でも多くの人に。。という思いを感じることが出来る。だから、この映画はとっても好きです。
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ディカプリを扮する主人公が、アフリカを説明する時に、TIAという。This is AFRICA. この言葉がとても重い。
ストーリーは見ていただければ、よく分かるように解説されています。
産出国は、古い地層を持ったロシアや、カナダ、オーストラリア、そしてアフリカに限定される。
  1. ロシア 3560万
  2. ボツワナ 3110万
  3. コンゴ民主共和国 2800万
  4. オーストラリア 2062万
  5. 南アフリカ共和国 1445万
  6. カナダ 1262万
  7. アンゴラ 600万
  8. ナミビア 200万
  9. 中華人民共和国 121万
  10. ガーナ100万

6カ国がアフリカ。。金、石油、ゴム、、天然資源が眠る台地。けんかの火種になることは想像できます。
私たちの年代だと、ウガンダのアミン大統領や、ソマリア、ブルンジ、ナミビアの難民の話は中学生のころに強烈に焼きつきました。30を過ぎてからも、アパルトヘイトは解消??されても、映画のルワンダ、モザンビークの悲劇が続き、10年前のこの映画の舞台、シエラレオネに繋がります。最近でも、中央アフリカやチャドで紛争が続いています。
映画の中で、アフリカの土、、赤土は血で染まった大地だ。。というセリフが嘘ではないと思えてきます。
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ダイヤモンドは、映画の中にも出てきますが、市場原理が働いていません。需要と供給によって価格が決まっていない。白人社会にコントロールされ、給料の3か月分を支払っているのですよね。その婚約指輪が、血で染められたダイアである可能性も10~20%有るとしたら。。。
日本から遠い国々、日本人には遥か異国の地であり実感が無い。エチオピアやタンザニアのマラソン選手が一番身近かに感じるのが精一杯かな?
ビクトリア湖、ダーウインの悪夢ってドキュメンタリー映画にしても、搾取される歴史は簡単には変わりそうに無いですね。
アフリカの湖から魚を生きたまま購入し、趣味として楽しんでいる私には、どんな行動をすることが、必要なのでしょう。。何も、出来ない。。じゃ、駄目だとは思うのですが。

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最後に、レオナルド ディカプリオ、、ディパーデッドも良かったけど、こちらが彼にとっての最高傑作だと思う。たたかれても凹まない役者魂はたいしたものだと思います。いい役者になりましたね。

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