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  • 09/25/06:22

02.10.18:27

公益法人

(日経ニュースから)

漢検本部立ち入り調査 文科省 公益法人指導、問われる責任

 財団法人の「日本漢字能力検定協会」(京都市、大久保昇理事長)が多額の利益を上げている問題で、文部科学省は9日、協会本部を立ち入り調査した。漢検は有資格者が大学や高校の入試で優遇されるなど、教育現場にも浸透しているだけに、公益法人としての協会運営のあり方とともに国の監督体制も問われそうだ。
 文科省の調査などによると、協会は京都市で土地と邸宅を約6億7000万円で購入していたほか、幹部向けの供養塔も購入していた。大久保理事長らの関連企業に対し、2006年度からの約3年間で約66億円の業務委託費を支払っていたことも分かった。
 毎年の利益は、07年度に6億6000万円に上るなど、このところ数億円台で推移。協会の資産は07年度末時点で73億円まで積み上がり、文科省は「利益水準が高すぎる」(生涯学習推進課)とみている。(09日 23:27)

しかし、凄い利益ですね。度々、指導が入っているのに関わらず、受験費用を下げない。。
指導に従っていないのに、続けることができること自体おかしい。。。

では、何十億もの利益を上げても(上げてはいけないのだが、、)税金を優遇される、公益法人とはなんなのか?

その前に、昨年末に公益法人制度改革がありました。
 公益法人制度改革で一般社団・財団法人法が施行されたことにより、公益目的でなくても、非営利目的(構成員に対し利益の分配を行わない)であれば、簡易に社団法人・財団法人を設立できるようになった。そこで、公益目的の法人として税法上の優遇等を受けるには、公益法人認定法に従い、公益性の認定を受け、公益社団法人・公益財団法人とならなければならなくなった。

2013年11月30日までに、公益法人になるか、ならないかを決めないと、解散扱いになってしまいます。

これは、簡単に、社団法人は作ることはできるが、税制上の特典を行使するならば、より厳しい縛りのある、公益法人になりなさいということです。
公益性??とは、下記のような団体は駄目です。ということです。

同窓会、同好会など構成員相互の親睦、連絡、意見交換等を主たる目的とするもの
特定団体・職域の者のみの福利厚生等を主たる目的とするもの
後援会など特定個人の精神的、経済的支援を目的とするもの

私の所属していた、社団法人 鯖江青年会議所もこの問題に取り組んでいるはずです???たぶん。
青年会議所は、公益法人とはなんなのか?その為にいかに行動すべきか?を考える団体ではありますが、奉仕の精神や、地域づくりと共に、自己修練なるものが有ります。
この、自己修練が、構成員の親睦であったり、特定のものの福利厚生だったり、特定個人の精神的支援だったりします。。。。奉仕や、街づくりをする為の、修練であったとしても、、、微妙なんですね。

法人会にいたっては、あまりにも所帯がでかい。。。南越地区に1000社以上の会員がいる。この団体そのものに、公益性が有るとも言える位だが。。。更に公益性を求められているらしい。。。

ただ、社団法人という名前の前に公益という字が必要かといえば、青年会議所なんかは、自分達の会費で、収益事業を本気でやらないのであれば、必要ないですよね。

NPO法人 Comfortさばえ のNPO法人は認定NPOとなっても、収益事業に関わる税金は払う必要があります。ここが、少し疑問なのですが、NPO法人は利益を配分しない。。という意味ですが、事業で利益が出た場合、法人税は必要です。利益を配分しないということは、繰り越して事業に使うといっても、法人税としてもって行ってしまう。収益事業の利益を一部非課税で公益事業で使えるようにして欲しいと言っているようですが、、まだ先のようですね。みなし課税といって、学校なんかでは良くやってますね。

これにしても、繰り越すことが出来なければ意味がありません。
だって、年度末にビックイベントをした場合、大きな利益が出るか損失が出るかは終わってみないと分からない。。そこで利益が出れば、即、法人税に消えてしまいます。

普通の会社と同じで、利益をコントロールすることは非常に困難です。

先日、指定管理業務の監査を、鯖江市の監査委員の皆様と実施しました。
指定管理者の事を、話し出すと、、止まらないので、つぎの機会に。。。

と、思いましたが1つだけ、、指定管理者として、行政の代行をさせるということは、管理料が100万円なら100万円の金額以上のパフォーマンスを示してくれ!ってことです。
100万円の車に、100万円の価値があるかどうかが、全てです。その車にどれだけの経費がかかったか?造るにあたって、人件費はいくらだったのか?そんなことは関係無いわけですよね。

こんな凄い装備をつけて、環境基準を満たして、多くの人を魅了する。。。これで、100万なんて凄いじゃないか!か、100万も使っているのに、こんな走りじゃ、駄目だな~って事です。

じゃ、駄目だな~の根拠がなになのか?他社製の100万円の車と比較するわけですよね。駄目だな~凄いな~って、言うにも根拠が必要です。どのくらいなら、満足できるのか?

結果的に、黒字になろうと、赤字になろうと100万の価値があれば関係ないわけですよね~本来なら。。。。。

※ もちろん、漢検の様に、同族企業を使っているとか?公益性の問題は在るし、組織基盤も気になるし、って事はもちろん重要なことです。。。ただ、一番大事なところは、そこだと思うわけです。

最後に監査委員の皆さんには、お願いばかり申し上げ、大変失礼いたしました。多くのアドバイスを無駄にしないよう、取り組んでまいります。。。
 

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