忍者ブログ

レジェ&てつ

文化センター出来事や趣味の言いたい放題
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[01/07 みきひろ]
[10/09 だい]
[10/07 leger]
[10/06 みけ]
[09/03 よんのじ]
[08/22 8]
[07/26 畑中 雅博]
[06/23 ケロサキ]
[05/11 @kurikurimaru]
[04/30 さび]

12.17.11:02

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 12/17/11:02

08.19.10:47

事務事業評価 その2

 事務事業評価について、関係者でも無い人間が、あまり書くと「Comfortさばえ」は事業評価をしているのか!って言われそうです。。事業報告はしますが、評価はしていません。赤字になった理由は何なのか?内容は充実していたのか?お客様は満足したのか?集客できない問題、PRの進め方、、新しい事業にチャレンジしてみて成果はあったのか?それらを検証し、同じ過ちを繰り返さない手法は必要ですが、 達成状況の数値化をわずかなファクターで判断することには意味が無いです。無理して数値化しなくても良いのではないでしょうか。

 
事務事業評価票を見ていて、「母親クラブ」という存在を知らなかったので、覗いてみました。。すぐに違和感を感じました。「Comfortさばえ」も、多くの補助金、助成金を頂いているので、ちょっと気になりました。いつものごとく、長文ですので、お暇な時に読んでください。
 
母親クラブ活動費補助事事業 753
 
目的  児童センターなどを拠点として活動している母親を主として組織されている母親クラブを支援し、児童が心身ともに健やかに育つよう、地域の児童福祉の向上を図る。
概要  市内23の母親クラブに補助金を交付することにより、保護者は教養を高め、子どもは体も心も健やかに育つように、会員同士が親睦を深めたり学習を向上させるクラブの事業を展開する。
対象  児童センター等を拠点として活動している母親クラブ
手段  活動を支援するため補助金を交付することにより
意図  親睦・学習・実践を通して保護者としての教養を高め、体も心も健やかな子どもに育てる
 
年間予算 決算 4,347千円   平成17年~21年まで同額
 
妥当性  現在、市内で23クラブのみが対象となっており、予算の範囲内で、市内全域で地域組織活動の促進が均等に図られるように検討する余地がある。
有効性  母親クラブ数および会員数の増加を図り、活動を市内全域に拡大する。
コスト削減  定額補助は、国の基準額であり、対象経費も特定されているため、コストを削減する余地はない。
児童環境づくり基盤整備事業費(地域組織活動育成事業実施要綱)に基づき実施しているため。
 
おおまか、このような内容が事業評価されていますが、違和感を感じませんか?
違和感その1 一つの母親クラブに189,000円(4,347,000/23クラブ)を補助していること。
         ( 内容も知らずに高額と決めるのではなく、類似団体は0であること。)
違和感その2 予算、決算が、5年近く同額であること。
違和感その3 妥当性、有効性、コスト削減項目に矛盾
違和感その4 概要と意図に、親睦という言葉が使われていること。特に会員同士が親睦を深め、、、
この4点ですが、これだけの金額を100%補助の内容にしてはあきらかに不自然。
まず、最下位部分のの基盤整備事業と記されているので、国の助成事業ですから本来なら、予算の4,347千円の、1/3 が国からの助成で、残り2/3が市の予算と記載すべきです。市にしてみれば、いちど市の財布に入ったら、市の予算ともいえますが、実施しなければ入らないお金ですから、明記すべきでしょう。親切な自治体は助成金など明記しています。
違和感その1、2、3
コスト削減項目で、1クラブ189,000円が国の定額なので、1クラブ増えれば市の負担も126,000円増える。「クラブ数を増やしたい」「コスト削減」という矛盾をどのようにクリアするかを書くべき。「対象経費も特定されている」というのは補助金では当たり前のことですが、この補助金は100%補助という、財政的に厳しいであろう母親クラブに対する優しさでしょう?ですから予算を多く持たない母親クラブが、対象経費を予算内におさめようとすれば、189,000円以下で運用することが自然です。なぜなら満額もらうためには、対象経費の超過分を母親クラブの自主財源に頼ることになるので、そんなことはしたくないはず。23団体すべてが、対象経費189,000円を上回る、決算になっていること事態に、各クラブの収支決算の不透明さが滲んでいます。申し訳ないですが、明らかにずさんな決算報告書が数クラブある事は、想像できます。(あくまで想像であって、確認したわけではないです)
この辺は、時々あることなので、致し方ない様にも思うのですが、問題は違和感その4です。
いくら、お国といえども100%補助対象項目に「会員同士の親睦」を事業の概要にするだろうか?
「児童環境づくり基盤整備事業費(地域組織活動育成事業実施要綱)に基づき実施しているため。」
この言葉を、信じるのであれば「地域組織活動育成事業実施要綱」とは、なんなのか?
その中に、「活動」とい項目があります。(引用)
4 活 動
地域組織は、地域における児童福祉の向上を図るため次の活動を行うこと。
(1)親子及び世代間交流、文化活動
「家庭の日」を設けたり「こどもの日」や「敬老の日」などを利用し、親子やお
年寄りとの交流を図るため、野外での交流活動を企画実行したり、読書会、
映画会、人形劇サークル、地域文化の伝承サークル、料理教室などの文化
活動を行う。
(2)児童養育に関する研修活動
児童の発達上の特徴や留意点、家庭でのしつけ、安全養育、地域での児童
健全育成の向上に関する研修会などを開催する。
(3)児童の事故防止等活動
地域の実情に応じ、遊び場の遊具の点検、特に幼児の遊び場の巡回、交通
安全活動、非行防止活動、犯罪の被害から守るための活動等の奉仕活動を
行う。
(4)その他、児童福祉の向上に寄与する活動
なお、地域組織等の活動に際しては、地域組織等の年間活動計画を策定し、
地域の理解と協力を得るよう広報等に努めるほか、必要に応じて関係行政機
関等と緊密な連携を図ること。
 
この引用した資料が新しいのか?正しいのか?は保障できませんが、内容的にさすがに上手いですね。不自然さはありませんよね。「会員同士の親睦」、、、どうなのかな?
要綱に基づいて実施するのであれば、基づいている文章にすべきではないでしょうか?
各クラブへの目的や活動指針は、どちらの資料で行っているのでしょうね?
 
もちろん、国の施策も1クラブ189,000円の定額?おかしすぎます。1/3 負担という縛りだけであれば、クラブ数を増やすことも、子ども会や公民館利用など広がりをみせるはずです。市の財政も調整が利きます。地方自治体と国の施策と、想いが違いすぎる場合は、無理して助成金申請をしなくても良いのではないでしょうか?、、いろいろ立場もあるのでしょうけど。。
 
大きなお世話ですが、補助金や助成金を頂くということ、、とくに100%補助の場合、「やらなければならない」という負担感が生まれます。母親クラブという(ここは想像ですが)組織的に脆弱なクラブにとって「ねばならない」で事業を実施するより、自分達のやりたい事業があって、講師を呼びたい、人形劇を委託したい。その申請で100%補助する。仮にそのクラブの内容が助成申請に見合うようであれば、そのクラブについてのみ、助成申請をすればよいことです。
市の予算、2,898,000円を助成申請するクラブと、市内全域の母親クラブ、子ども会などへ担当課への申請方式にすべきかと思います。市の予算であれば、会員同士の親睦にも半額補助とかしても良いのではないでしょうか? 担当課、担当者の想いも、そこに入れることが出来ますよね。
 
子育てを、適当に考えている人間の意見ですが、真剣に考えたら現場に即した運用の方が職員の皆さんも、母親クラブの方も気持ちよく運営できるのではないでしょうか。
      職員さんの負担は考慮してませんけどね。
 
非難中傷のつもりはございませんが、削除した方がよい文章があれば、ご指摘ください。
このHPを見ただけで、行政への問い合わせ等は行っていません。想像で書いている部分も多いので、間違っていれば、謝罪訂正させていただきます。
PR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
URL
FONT COLOR
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら